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トルコン太郎設置店
輸入車も施工OK
ご相談はお気軽に
ゴールデンウィークも目前。ガソリンが高くなったって、車が持つ利便性やプライベート空間がもたらす安心感に代わるものはありません。
目的地に行くことだけが旅行ではなく、その道程での会話や音楽、それに合った風景を自分のタイミングで楽しめるのも車移動にある醍醐味です。
トルコン太郎のATF圧送交換が、渋滞時のギクシャクするアクセルワークに効果があることと、燃費にもつながることから人気が出ています。
各メーカー車両ご入庫時の不調などを簡単にまとめました。掲載した車両の不調はほとんど解消しています。
トランスミッションASSY交換しかないといわれた車両でも改善した例も
CVTフルード圧送交換ご利用。subaru車両のCVTは不調がなくても交換後に変化があります。予防整備で圧送交換のはずが、圧送交換後にはもっさり感などの軽微不調が解消。No.689
スバルハイトルクリニアトロニックCVTFの圧送交換事例、めずらしく動画あり。 こちらも圧送交換後には大きな変化が。 No.664
8.5万km走行、変速ショックを感じるように。トルコン太郎圧送交換で変化があるとウェブ記事を見て興味。 ホンダのHMMFが不調の原因ではありません。 No.688
暖機すると変速ショックが起こるようになった。過去にドレンアウト交換歴もあるが圧送交換では変化があるのだろうか。 ポルシェPDK全般に言えるのが、低走行でも保管状況では不調が出やすい傾向。 No.687
予防整備でトルコン太郎PDKオイル圧送交換ご利用。5万㎞走行。 No.686
▶ 警告灯点灯・ブレーキからの異音 ブレーキのメンテナンスは万全ですか?
命を守る保安箇所、ブレーキ。定期的に交換を指摘されがちなパーツ。
そして高額になりがちなブレーキ整備。
どうせ施工するなら、高性能で低ダストな社外メーカーのブレーキを試してみては?
ネットで購入すれば確実にコストダウンが図れます。
●リアブレーキのパーキングシステム(EPB)を解除して交換可能
●交換後のテスターでのコンピュータリセットも施工
「リーズナブルなのはわかるけど、まだネットで買うのは不安だな」という方には
ブレーキパーツ持ち込み交換 購入方法等ご案内ページを参考にご覧ください。
社外の低ダストタイプなどお好みで選べる自由と満足を
輸入車のお困りのNo.1はホイールのダスト汚れ
ブレーキパッドからのダストです
これを解消する方法、それが低ダストブレーキパッドです
毎日ご依頼いただいている持ち込みバッテリー交換、事例ブログはこちら↓
持ち込みブレーキパーツ交換整備事例
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▶ お出かけの多くなる季節、バッテリーの性能低下にはお気を付けください
お出かけ先で突然のバッテリー上がり!
そんな状況を回避するためにバッテリーは完全に弱くなる前の事前交換がお勧めです。持ち込みでネットから直送・受け取り・取り付けまでワンストップで完了します。
バッテリーがご用意出来あれば、ご来店その場で交換可能です。
●バッテリー交換はメモリーバックアップで交換
●バッテリー交換後のコンピュータリセット(コーディングまたはアダプテーション)も施工
●取り外したバッテリーは無料でお引き取り
●ネットで購入したバッテリーは直送で受け取る手間なし
●ご来店その場で施工、1時間ほどで完了
持ち込みバッテリー交換をご利用の際に、必ず出る廃棄バッテリー。
こちらは自治体の有料粗大ゴミでも収集してもらえないため、お困りのオーナー様も多いと思います。
ワイズガレージではそんなお悩みを解消。廃棄カーバッテリーを無料にてサイズ、種類問わずお引き取りしています。
お問合せ・ご依頼はお電話または問合せフォームよりお気軽にどうぞ。
ネットでのバッテリー購入がまだまだ不安な方は、バッテリー持ち込み交換 購入方法等ご案内ページをご覧ください
毎日ご依頼いただいている持ち込みバッテリー交換、事例ブログはこちら↓
【 アウディA8 バッテリー持ち込み交換 YouTube 】
【 BMW 218d バッテリー持ち込み交換 バッテリーは直送 】No.576
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行楽でお車を使用する連休前は各整備予約が混雑します。
ちなみに4/27(日)~4/29(火・祝)も連休のためご注意ください。
ご予約はお早めにどうぞ。
「ATF交換はよくわからなくて不安だ!」
「本当に交換が必要なの!?」
とお思いの方はこちらのページをご覧ください。
→ ATF交換が断られるようになった理由は?
●気温上がりお出かけしやすくなってきました.
快適なドライブにはメンテナンスが必要です
冬場では気温が下がり、ATFやCVTFの劣化症状、変速ショックなどが発生しやすくなります。
そのまま不調を放置すると最終的にはトランスミッション内部の故障に繋がります。
そうなる前に予防整備、圧送交換をどうぞ!
ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思います。
お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで簡単に圧送交換のご説明を。
トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージではクーラーラインモードの圧送交換のみの取り扱いです。
メーカーさま資料より抜粋掲載です
■クーラーラインモード こちらが ”圧送交換”
圧送全自動
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■ATオイルクーラーの専用アタッチメントが必要
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動的にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
■ATFに限らず、CVTF、DCT、DSG、PDKも圧送交換可能
■CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御
ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能
■レベルゲージモード
こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます
■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない
■ドレインアウト交換方法と同義
以上が、トルコン太郎で施工できる整備の違いです。 かなり内容が異なりますのでお間違いないようお気を付けください。
▶トルコン太郎の概要をまとめたページはこちらをご覧ください。
メーカー別事例ページには毎日新規事例を追加中
車の調子、気になりますよね?
健康と同じく、予防整備が最大にして最強のメンテナンスです。
オイル定期交換の際にSOD-1Plusを添加すれば、いつもとはワンランク上のメンテナンスに。
ATはもちろん、マニュアルミッション、エンジン、パワーステアリング、デフ、トランスファーにも!
SOD-1Plusは常時ご用意しています。
お気軽にお問い合わせください。
●気温が下がりお出かけしやすくなってきました.
快適なドライブにはメンテナンスが必要です
トランスミッション不調は冬が本番
冬場では気温が下がり、ATFやCVTFの劣化症状、変速ショックなどが発生しやすくなります。
そのまま不調を放置すると最終的にはトランスミッション内部の故障に繋がります。
そうなる前に予防整備、圧送交換をどうぞ!
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断トツのお問い合わせ数、ボルボのDCTトランスミッションの不調。
DCTオイル圧送交換で解消できると聞いたら、興味がわきませんか?
DCTに限らず、AT、CVT、PDK、DSGそれぞれのオイルは消耗部品です。
圧送交換した後の走りや燃費の変化を体感すれば、トランスミッションオイル交換の必然性を感じるはずです。
お見積りはお気軽にお問い合わせください
ボルボ専用 トランスミッションご相談ページ
●ボルボあるあるのトランスミッション不調のページ
不調が起きやすい理由や、不調症状の一覧などご案内 No.544
ボルボトルコン太郎圧送交換 入庫実績一覧
●トルコン太郎でのATFやDCTオイル圧送交換 ご入庫事例の簡単な情報と症状などの一覧ページ
トルコン太郎圧送交換とは!?トップページ
●トルコン太郎の説明やトランスミッションに不調が起こる理由などを簡単にご案内
ボルボメンテナンス一覧
●バッテリー持ち込み交換やブレーキパーツ持ち込み交換整備、トルコン太郎圧送交換の各メンテナンスリンク一覧あり No.265
▶ボルボV60 DBA-FB4164T トランスミッションセイノウテイカ 3速固定症状 DCTトランスミッション
▶ボルボ V50
トランスミッションセイノウテイカ表示、ローギアのままシフトチェンジしない症状 DCTトランスミッション
▶ボルボ トランスミッションセイノウテイカ表示あり 走行距離11万km DCTトランスミッション
▶ボルボ V60 冷間時の不調 変速ショック DBA-FB4164T DCTトランスミッション
DCTトランスミッションでよく起こりがちな不調症状。
その多くはDCTオイルメンテナンス不足が原因であることがわかっています。
トルコン太郎でのDCTオイル圧送交換で不調症状解消したボルボは200台を超えます。
ご興味がある方は、お問い合わせフォームから現在の症状や車両情報をご連絡ください。
どの程度の費用が掛かるかなど、テキストでご案内可能です。
MOTUL Japan様と契約、MOTUL製品の取り扱いを開始しました。
いままで、BMWではATF7やメルセデスでは9速ATなどに使用されている超低粘度ATFは従来のワコーズ製品が適合確認が取れておらず使用出来ませんでした。
ですが、モチュールのATFでは問題なくアプルーバル取得済み!の情報を得、取引させていただくことになりました。
アウディA4のCVTにも認証取得で対応!
お気軽にお問い合わせください
→さっそくATF7の事例をアップ
3BA-7L20 M135i 低走行でも変速ショックの不調を感じる トルコン太郎ATF圧送交換
お問い合わせの際には車台番号などの車両情報ををご連絡ください
多くのご利用お問い合わせをいただき、ありがとうございます。
★トルコン太郎圧送交換、持ち込みバッテリー交換、ブレーキパーツ持ち込み交換整備は引き続きご案内しています。
★上記以外の整備にかかるパーツ、エアロなどボディパーツの持ち込み取り付けは現在取り扱いを見合わせております。
★法定12ヵ月点検はスタッフ不足のため新規受け付けを中止しております。
★アライメント調整は現在機器を撤去したため提供しておりません。
あまりに好評のため、トルコン太郎を2台に増加しました。
これで毎日数台の圧送交換が施工可能になり、ご予約をお待たせすることがなくなりました。
ATの不調を引き起こすスラッジや鉄粉は血栓のイメージです。
ご存じのように体に様々な不調を引き起こしその機能を止めてしまう可能性もはらみます。
日本車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス
輸入車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス
トルコン太郎を使用したATフルード圧送交換はトランスミッションの変速ショックを解消を期待できるのと同時にトランスミッションの動きが良くなるということは燃費もよくなるという嬉しい一面も。
そして車も定期的なメンテナンスを施工していると車の調子を良い状態で保ち、ひいては寿命を延ばすことになります。
ヨーロッパ車など輸入車にも圧送交換対応。
車種別のアタッチメントをご用意していますが種類が多岐にわたるため実車を確認しての圧送交換の確認
問診のお時間をいただいています。
ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ!
その際は下記情報をご連絡ください。
【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】
■現在の走行距離のご連絡
■過去の交換履歴があればその際の走行距離や施工内容 [通常交換] [圧送交換] など
■現在感じている不調などの症状
過去のATF交換履歴が不明・過走行のお車には、ATフィルター交換やフラッシングなど添加剤をプラスした一段上のオプションもご用意しています お問い合わせください。
あまりにも定型のご案内ですが、エンジンオイルはなぜ交換しますか?
エンジンを保護しているオイルが汚れるのは当然で、汚れたオイルを交換しなければ不調症状を招くからです。
ATF、CVTフルード、DCTオイル、PDKオイル、DSGオイルもエンジンの次に重要な機関のトランスミッションを守っている消耗部品です。
それが未交換で大丈夫なはずがありません。
トランスミッションオイルの定期交換は必要ですよー!!
ご質問へのご連絡、概算お見積もりなどはメールでご連絡します。
ご連絡当日、または翌営業日中にご連絡。
お問い合わせ後、しつこく連絡することはありません。
◇型式 LDA-257314
◇バッテリーはネットから直送
No.88
◇2017年式
◇型式 ABA-3CCHH
◇バッテリーはネットから直送
No.49
◎ミニは種類によってバッテリーの搭載位置が異なります
◎アクセスまでに少々パーツの取り外しが必要
◎218dも218iもバッテリーはエンジンルーム奥
◎奥まっているのでなかなか点検もしづらい
◎定期交換推奨
◎持ち込みで解決!
No.576
◎メインは外すには手前のサブバッテリー外しが必須のためサブも同時交換推奨
◎サブバッテリーの適合はしっかり販売店に確認!
No.559
◎かなり大きな出費となるバッテリー交換
◎店頭価格は高額
◎ネットが最安
◎持ち込みで解決!
No.577
リサイクル部品とは、リビルト部品とも呼ばれているものです。
車体から取り外した使用済み部品を、分解・清浄し痛んだり消耗した部分の部品を交換して
機能的に正常な状態に作り直し、再利用したものをリビルト(再生)部品といいます。
もちろん、部品それぞれには見合った保証期間があり
新品部品と同様に使用することができます。
部品によっては新品部品よりもかかる費用(部品代)は半分以下のものもあり
コストパフォーマンスに優れているのはもちろん
そのリビルトパーツを交換するために取り外した劣化した当該パーツもまた
分解・清浄・点検・整備され新たにリビルトパーツとして再利用することが可能です。
新品部品を生産、輸送、販売、交換するまでに排出されるCO2を
リサイクルパーツを使用することによって抑えることができ
環境への負担を減らすことができます。
車種や仕様、パーツの種類や特性によっても工賃は全く違ってきます。
まずはメールやお電話でご相談ください。
その場合に車輌情報が必要(分解整備が必要な作業の場合は必須)
になる場合がありますので、お手元に車検証をご用意ください。
お尋ねする車両情報内容は、車検証に全て記載されているものです。
【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】
お問い合わせの際に、ご住所やお電話番号をお聞きすることはありません。
(その場でお答えできないご質問内容の場合は、
折り返しのご連絡先をいただくこともありますが。)
お問い合わせの後に、しつこくご連絡することもありませんのでご安心下さい。
メールでお問い合わせの場合は、弊社お問い合わせフォームからどうぞ。
お電話の場合は上記の情報をご質問させていただきます。
関東陸運局認証工場
ワイズガレージ
181-0016 東京都三鷹市深大寺2-19-2
https://www.ysgarage.com
定休日 毎週 日曜日・月曜日・祝日 各大型連休
営業時間 9:00~19:00 土曜営業
ご連絡は携帯電話からもご利用いただけます
フリーダイヤル 0120-21-3430
固定電話 0422-31-0430
でも受け付けてます。携帯からもOK!
ATF交換施工 トルコン太郎2台完備 パーツ持ち込み交換 ワイズガレージ (有)山吹自動車 東京都三鷹市 武蔵野市 調布市 小金井市 杉並区 練馬区世田谷区 西東京市 府中市 狛江市 国分寺市 国立市 立川市 日野市 町田市 神奈川県 横浜市 川崎市
輸入車や日本車、過去未交換の過走行車でも各種ATフルードの圧送交換に対応しています。