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トランスミッションフルード圧送交換&洗浄機能ですっきり

 トルコン太郎とはなんぞや?

※ここでのATFやオイル表記はCVTFやDCT、DSGやPDKオイルも含む総称としてとらえてください

トルコン太郎での圧送交換をご検討中か、一体全体何だろう?と思ってらっしゃる方がこのページをご覧いただいていると思います。

身近なもので例えると、ご自宅やマンション排水管の高圧洗浄でしょうか。

ですが高圧洗浄自体、入居から一度も施工しないお宅もあれば定期的に施工するお宅もありますよね。マンションだったら数年単位でスケジュールに予定されていることも。

高圧洗浄をする意味としてはなかなか取り替えが出来ない排水管をよい状態で保つための保守管理。
高圧洗浄だったら数万円で済むところが、水漏れや破損した配管を修理するには数十万円の費用が掛かり、併せて水漏れ箇所によっては損害が起こった場所の賠償責任も発生する、それと似ているものです。


 どんな理由で圧送交換を利用したのか

まず、今まで圧送交換をご利用のオーナーさんたちはどんな理由で圧送交換を施工したのか、気になりませんか?
まず、弊社のトルコン太郎圧送交換でご利用いただくお車のほとんどが下記症状にお悩みでご入庫いただいています。
ご自身のお車のAT状態を思い出しながらチェックをどうぞ。

① 過去のATFメンテナンス不明・リフレッシュをしたい【予防整備】

② 10万km超の多走行車両・過去未交換で交換を断られた

③ ブレーキを離した際発進時にモタつく(クリープが弱い・車体が以前より重く感じる)

④ 発進時、アクセルを踏んでもなかなか発進しない(エンジンが唸る・エンジン回転数高め)

⑤ 発進時に細かくガクガクガクっとジャダーを感じる (ギアが滑っている感じ)

⑥ 変速までに引っ張る感覚がある(エンジン回転数と変速タイミングにズレがある・ギアチェンジの際エンジン回転数が高い)

⑦ 横断歩道前、交差点などでのスピードダウンからスムーズに発進せずいつか事故を起こすんじゃないかと危険を感じる

⑧ R→Dシフトチェンジ時にガクン、シフトアップ特に2→3速、シフトダウン時特に2→1などの変速ショックがある

⑨ エンジンかけ始め、冷間時は特に上記症状を大きく感じる

⑩ 坂道でパワーがなく滑る感じがあり息つく感じでスムーズに進まない

⑪ 坂道でエンストすることがある(症状が進行している場合)

⑫ 不調は主に低速域で起こり、高いギアでの高速走行では調子が良く問題を感じない



など。

上記内容でこれこれ!この症状!と一つでも・複数当てはまった方、それは劣化したATF・CVTF・DCT・DSG・PDKが引き起こしている諸症状です。

 そこで登場は話題のトランスミッションオイル圧送交換専用機、トルコン太郎

上記で案内しました諸症状、トルコン太郎圧送交換で解消が見込めます。
というよりも、実際のご入庫で証明されています。
各事例は下記リンクよりご覧いただけます。(鋭意追加中)

トルコン圧送交換 輸入車実績

トルコン圧送交換 日本車実績


エンジンオイルは『燃費に影響があります』など定期交換がアナウンスされるのと同様に、ATFの定期的な交換は燃費にもかなり関わりを持ってきます。

それならなぜATFは交換不要と言われるようになったのでしょうか。


 【なぜATF交換は不要と言われるようになったのか】①

日頃、「ATFは未交換でOK」と耳にしますが、極端に例えると

「未交換でも耐えうる性能がトランスミッションに備わっている」

わけではなく ←ここポイント

「過走行車両のATFをドレインアウト交換し、その際にスラッジなどが目詰まりしトランスミッションの不調を引き起こす可能性があることをわざわざしない方がお勧め」
ということなんです。

不調を引き起こすと言っても、過去に一度も交換履歴がなく10万㎞以上走行したお車でしたら、ただATFを単純に交換した際に内部を浮遊するスラッジや鉄粉によりAT不調が引き起こる可能性が高いのは当然ですし、しかしそれは3~4万km走行ごとに定期交換を施工していれば起こることがなかった可能性のある不調でもあります。
タマゴが先かニワトリが先か問題です。

 【なぜATF交換は不要と言われるようになったのか】②

例えば、人間は体内の老廃物を自力で自動的に排出する機能があります。
それがうまく機能しないと浮腫みや不調等の悪影響があちこちに出てきますね。
その代謝が悪くなると疲れやすくなり、食欲がなくなったりお肌にトラブルが出たりと様々な影響が出てきますよね。そしてそれらが日常生活にも影響することも。
そしてそれを放っておくといよいよ大きな病気を引き起こしたりなどの要因になる可能性もあります。

いっぽう、車は自身の力では老廃物をキャッチする機能(フィルターなど)はあっても、それを自力で自動的に車外へ排出する機能はほとんど持ち合わせていません
それらが定期点検や車検などで定期交換しているオイルだったり、フィルターだったりするわけです。

消耗品、挙げるならエンジンオイルやオイルエレメント、エアコンフィルター、バッテリー、タイヤなどは基本的に定期交換を前提での期間設定や状態設定が有るものが殆ど。
ATFは機関の保護や動作に関わる機能を担うエンジンオイルと似たような役割の消耗品です。
エンジンオイルの定期的な交換はエンジン性能の保護はもとより、燃費にかかわる消耗品でもあります。


ATフルード交換はトランスミッションの変速ショックを解消を期待できるのと同時に、トランスミッションの動きが良くなるということは燃費もよくなるという嬉しい一面も。
そして車も定期的なメンテナンスを施工していると車の調子をよく保ち、ひいては寿命を延ばすことになります。

 【なぜATF交換は不要と言われるようになったのか】③


以前の車にはATの状態や油量を確認できるレベルゲージが装備されている車両がほとんどでしたが、ここ10年ほどは密閉式ゲージレス車両が台頭しているため、気軽にATフルードの状態確認が出来なくなっています。

ただ点検をしたいのに、リフトで上げてアンダーカバーを取り外し、トランスミッションのATドレンボルトから油をちょっと抜き取って確認するという手間暇がかかります。

交換をするにも、ドレンから抜き取り、オーバーフローさせテスターで油温と油量の調整、、、と、ゲージがあった時代からは到底考えられないようなテマヒマと時間がかかります。
そしてもちろんその点検工賃も以前より断然コストアップ。
そしてテスターを使用して油温を確認しながら適正油量の調整が必要になるため、その機器が揃っていないと調整不可、あてずっぽうで調整してしまうとのちのちAT不調(変速の不調など)を招きます。

そんなこんなしていたら、いつの間にか【ATFは未交換でOK】の風潮が流れ、大きな不調がない限りは定期点検項目からは外されがちな個所になってしまいました。

そして、未交換のATFやCVTF、DCTオイルからひき起こされる不調は今まで様々見ています。
交換は不要なのではなく、推して知るべし、です。


圧送交換ビフォー

圧送交換アフター

 【いまさら感ですが】

ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思いますが、お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで今更感もありつつ簡単に圧送交換のご説明を。

トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージではクーラーラインモードの圧送交換のみの取り扱いです。



 ■クーラーラインモード こちらが ”圧送交換” 

圧送全自動
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■ATオイルクーラーの専用アタッチメントが必要
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動的にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
■ATFに限らず、CVTF、DCT、DSG、PDKも圧送交換可能
■CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御

ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能


 ■レベルゲージモード 
こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます
■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない
■ドレインアウト交換方法と同義

以上が、トルコン太郎で施工できる整備の違いです。 かなり内容が異なりますのでお間違いないようお気を付けください。

 リスクは最小限

トルコン太郎とは汚れたATFを圧送しながら交換と同時に、ミッション洗浄(クリーニング)も併せて施工出来ることにより、内部の汚れを回収・オイルラインに接続、クリーニングによりフルード内に浮遊するスラッジも除去可能の優れものです。
通常のドレンアウトよりもATF交換後のリスクが少なく、ドレンアウトでは使用が出来ないフラッシング剤を使用することにより、バルブボディへのスラッジの目詰まりなどを起こさずに交換が出来ます。

過去未交換でさらに過走行車両については、トルコン太郎でATFを圧送するだけでも定期交換としては十分なものですが、弊社ではATオイルパンを取り外し、内部に存在している鉄粉やスラッジを取り除く整備もご提案可能です。

その不調を解決する
ATF圧送交換システム
トルコン太郎

走行20万kmのATオイルパン(アルファード)

鉄粉で覆われたマグネット

エルグランド 清掃前オイルパン

再利用クリーンアップ後

 ひっそりと頑張っているトランスミッション

走行するために重要な役割を担っているトランスミッション。

上の画像は、取り外したオイルパン内部の状態です。
トランスミッション内部には、バルブボディと言われる複雑なシステムが入っています。その働きを保護したり効率よく作動させるためにトランスミッションに満たされているATFやCVTF、DCTオイルやDSGオイルが汚れていたら、どうなるかは容易く想像できると思います。

オイルパン内部には必ず集塵用のマグネット(上方画像を参照)が設置されています。
たったこれだけの部品ですが、トランスミッションにとっては必要不可欠な部品。
そもそも、こんな集塵用のマグネットが設置される(もっと言えば、追加のマグネットも販売されている)ほど、トランスミッション内のスラッジや鉄粉はそれだけ大敵ということです。

20万km未交換ATFはドロドロの状態

ATF新旧比較

 メンテナンスフリーなわけありません

上のATオイルパン内画像を見ていただけると明らかなとおり、
スラッジや鉄粉はこのように普段通りに使用してれば必ず発生してるのです

例外はありません。
エンジンを始動した瞬間からトランスミッションも稼働しているので、スラッジや鉄粉は必ず発生しています。
(特に金属チェーンベルトで内部を作動させるシステムのCVTは特に新車~2万㎞の間に金属のバリが取れ、鉄粉が多く出る傾向です。だから、CVTはジャダーなどの不調が出やすいといわれます

そしてトランスミッションの不調を引き起こすスラッジや鉄粉は人間で例えると血栓のイメージ。
血栓はご存じのように体に様々な不調を引き起こし、その器官機能を止めてしまう可能性も大いにはらみます。
ひと昔前には「エコノミー症候群」を引き起こす「血栓」を含む「ドロドロ血」などで話題になりました。
(とは言いましても、血液は脊髄で毎日新しいものが作られ体中に送られ、かたや古くなった血液は体液や固形物に分かれ老廃物として体外へ排出されていますのでずっと同じものを使用しているトランスミッションオイルとは少々意味合いが違いますね)

そのトランスミッションの不調を起こしてしまうかもしれない要因になりうる可能性(回りくどいですね)を、こちらのメンテナンス事例にてご覧いただけます。

トルコン圧送交換 輸入車実績

トルコン圧送交換 日本車実績



と、駆け足でご説明しましたがトルコン太郎でのATF圧送交換は、ご利用したい方がご利用したい理由があってご利用される、ちょっと特殊な整備です。
ネットでは圧送交換への否定的な意見もありますが、ネットの情報は玉石混交、お車の状態は千差万別ですので、すべての情報が当てはまるわけではありません。
オーナーさまのご希望に経験と技術でお応えすべく、トルコン太郎で日々さまざまな症状や不調の解消に取り組んでいます。

 ワイズガレージはワコーズ代理店のため、常時在庫しています
ご相談やお問い合わせはお気軽にどうぞ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ワイズガレージではお車の状態に合わせて、選びやすくコースを設定しています。
もちろん、現在の状態がご自身では判別できない場合は症状によってご提案いたしますのでご安心ください。


【ベーシックコース】・・定期交換がなされているお車やお試しでトルコン太郎を使用してみたい方へお勧め
スラッジを巻き上げることなくトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させ、ミッション内部をクリーニングしながら交換ができます。
定期交換、お試しに交換してみたいな、という方にお勧めです。


【スペシャルコース】・・過去の交換履歴が不明なお車、10万km超の過走行車にお勧め
オイルパンを取り外し、オイルパン内部の鉄粉やスラッジを清掃しストレーナ等も交換したのちにトルコン太郎にてトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させミッション内部をクリーニングしながら交換します。
変速ショックなどを感じている、今まで一度も交換したことがない、走行距離が10万kmをこえているいお車にお勧めです。


【お問い合わせの際には】
ヨーロッパ車など輸入車にも圧送交換対応。車種別のアタッチメントをご用意していますが、種類が多岐にわたるため実車を確認しての圧送交換の確認、問診のお時間をいただいています。
その際は下記情報をご連絡ください。車検証に記載があります。


【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】

■現在の走行距離のご連絡
■過去の交換履歴があればその際の走行距離
■現在のお車の状態や症状など
 ・アクセルを踏んでもなかなか発進しない
 ・停止寸前にガクンとショックがある
 ・坂道を上る時になかなかトルクが出ない

圧送交換のよくある質問

 過去にATF交換をしたことがないけれど大丈夫?

はい、過去ATF未交換でも圧送交換では施工可能です。
通常のドレインアウトだと断られてしまう10万km以上走行した過去未交換車両でも、圧送交換だったら問題なく施工可能です。

 輸入車ですが施工できますか?

もちろん輸入車にも対応していますのでご安心ください
車台番号などの車両情報をご連絡いただければ、圧送交換の概算お見積もりをご案内しています。

 ATF以外のオイルも交換出来ますか?

はい。圧送交換出来ます。
ATF、CVTフルード、DCTオイル、PDKオイル、DSGオイルの圧送交換が施工可能です。
車両によって使用するオイルが異なります。間違ったオイルを交換するとトランスミッションが壊れるため、ご不明な場合はお問い合わせください。適合確認いたします。

 圧送交換でATの不調は解消可能なのでしょうか?

トランスミッション内部的な故障以外は圧送交換で解消可能です。今までの経験則から、トランスミッションの各不調 ■変速ショック ■アクセルレスポンスの悪さ ■停止直前の大きなショック ■冷間時の不調 ■全体的な重さ ■走り出しのジャダー ■登坂での息つき感 などはおおよそオイルの劣化がもたらす不調がほとんど。
不調症状でトランスミッションASSY交換を提案された場合、一度は圧送交換を試してみてはいかがでしょうか。

 圧送交換にはどのくらい時間がかかりますか?

ベーシックコースやスペシャルコースはご来店当日中完了します。(一部車両を除く スバルやトヨタの液状ガスケット車など)
代車は以前はご用意していましたが多くのご希望全てにお応えできなくなり断腸の思いでサービスを廃止しましたことご了承ください。
店舗目前に小田急バスのバス停があり、JR中央線行きと京王線行きのバスが出ています。

 ATFや部品も持ち込みで施工できますか?

はい、ご利用いただけます。
弊社供給時よりも交換工賃は割高でのご提供、持ち込み部品に関する各注意事項、不適合の場合の各種ご留意事項をご納得の上ご利用いただいています。

 支払いタイミングと方法は?

クレジットカード、各種キャッシュレス、QRコード決済が一括にてご利用いただけます。
お支払いタイミングは圧送交換完了後、お車お渡し時です。
ご利用がスペシャルコース、車種専用の部品が発生する場合は、部品代の一部をお振込みにて先預かり、オーダーしてご用意しております。(そのためご来店当日中圧送完了が可能です)

トルコン太郎ご利用の流れ

 1.お問合せ~ご相談

まずはお電話、お問い合わせフォームより上記車両情報の案内を参考に、各種情報をご連絡ください。
トルコン太郎は車両未確認でもおおよその概算見積作成可能です。
お伺いすることが多いため、お電話よりもお問い合わせフォームからのご連絡の方がスムーズかもしれません。

【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】

■現在の走行距離のご連絡
■過去の交換履歴があればその際の走行距離
■現在のお車の状態や症状など
 ・アクセルを踏んでもなかなか発進しない
 ・停止寸前にガクンとショックがある
 ・坂道を上る時になかなかトルクが出ない

※輸入車の車台番号は17桁の英数字をすべてご連絡ください。下7桁だけでは適合等確認に不足します。

■お問い合わせフォームからご連絡いただきましたご質問には、当日~翌日中にお見積もりをご案内いたします。
■ご来店でのご相談も常時受付しています。

 2.ご検討、ご依頼内容決定

お車によっては複数(1~5コースほど)の概算お見積もりをご連絡しています。
その中でご検討いただきます。
ご質問はお電話でもメールでもどんどんご質問ください。

ご予算等とご検討ののち、コースが決定しましたら部品代の先預かりの必要がある場合は、別途口座番号等をご連絡しています。

【部品代先預かりに関しまして】
ATオイルパンを取り外してのスペシャルコースの場合、1泊2日の整備時間をご予定ただいています。
その時間内で施工するには部品がすべて揃っていることが前提です。
そのため、ご来店予定日時までに部品代をお預かりして先にオーダーしてご用意しています。
ご利用のオーナーさまにはご協力をお願いしています。

 4.ご入庫・トルコン太郎施工

ご入庫の際に、改めてトルコン太郎をご検討の旨お話を伺います。
症状がある場合は、同乗走行をさせていただき 「このショックが気になる」「このドン!という衝撃」などをご一緒に確認しております。

 5.最終チェック、完成お渡し

圧送交換完了後、試乗等の確認、各関連個所のチェックを施工します。

お渡しの際に改めて同乗走行させていただきます。
整備費用をお支払いただき、お車をお引渡しいたします。

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181-0016 東京都三鷹市深大寺2-19-2
https://www.ysgarage.com
定休日 毎週 日曜日・月曜日・祝日 各大型連休
営業時間 9:00~19:00 土曜営業

ご連絡は携帯電話からもご利用いただけます
フリーダイヤル 0120-21-3430
固定電話 0422-31-0430
でも受け付けてます。携帯からもOK!



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