BMW 320i E90 トルコン太郎ATF圧送交換 アタッチメント完備 東京三鷹ワイズガレージ

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BMW 320i E90 トルコン太郎でワコーズATF圧送交換
11万㎞走行
不快な変速ショックが圧送交換で改善

 トルコン太郎圧送交換をご利用


今回お問い合わせをいただきましたBMW 320i(E90)。

トルコン太郎での圧送交換を施工してみたい、とのご希望でご利用です。
いいんです、不調や症状のあるなし関係なく軽い気持ちでの施工でも。
車にとっては良いことですから。

今回は圧送交換のみ施工、日帰りでのご利用です。


今回のご利用はE90。
約11万kmを走行、過去にATF交換をしたことはあるが、下抜き(ドレンアウト)の交換で施工を依頼、その時交換した油量などは把握していない。

最近ミッションにビビりのような変速のつながりの悪さをかすかに感じ気持ちよく運転ができないのでトルコン太郎を使用してATFを交換してみたい、とのご希望です。

これがいわゆるジャダーです。

使用するATFは、適合の取れているATFのワコーズのセーフティスペックを使用。
純正ATFは高額なため、金額を気にして油量をケチってしまうよりも社外のATFでお値段を抑えて油量をふんだんに使用することをご提案。
今回は圧送交換分と充填分で20リットル使用しました。


トルコン太郎圧送交換ページ
輸入車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

 Wynn's Autmatic Transmission Flush

トルコン太郎での圧送交換施工の前に、トランスミッションのフラッシング剤を添加し始動させ溶剤をトランスミッション内に行き渡らせておきます。

アタッチメントの適合がとれている車両については、ご来店当日圧送交換完了が可能です。
オイルパンを脱着してのスラッジクリーニングをご希望の場合は1泊2日~のお預かり(部品の納入タイミングにもより変動)をご予定いただいています。

※こちらのフラッシング剤、圧送交換の際にしか使用できません。添加剤の洗浄能力が強いため、通常の下抜き循環交換の際に使用すると残留した薬液がトランスミッション自体を傷める原因になってしまうためです。

 まずは廃油を抜いています

トルコン太郎にセットされているモニター(透明のドーム型のもの)は、それぞれ働きが違います。

一番左が 新油モニター
真ん中が クリーニング中のオイルモニター
一番右が 廃油モニター


トルコン太郎は2ホース方式のため、廃油と新油が混ざらない構造。
そのためトランスミッションから抜き取っている廃油は廃油モニターでどのくらいの汚れ具合かを確認できます。
廃油モニターには黒色様の廃油が抜き取られています。

 トルコン太郎をセット、ATFの抜き取り開始 廃油の状態

トルコン太郎の廃油モニターに見えるATFが、圧送交換開始後のATFが抜き取られ始めの廃ATFの状態です。
最初に廃油を抜けだけ抜いたら、新ATFが自動的に注入されていきます。

過去にATF交換の履歴があるとのことですが、トータル11万km走行しているだけあり、そのATFは真っ黒で少々とろみのある状態です。
のちほど画像でご覧いただけますが、新しいATFは透明感のある赤色。
ATFは濁り=スラッジや鉄粉の存在と考えて間違いありません。

 クリーニング中



廃油モニターが作業の終わりをつげたら、次は新油をトランスミッションに充填してクリーニングを開始します。

 まだ1回目のクリーニング中


こちらが、クリーニングを初めて間もないATF。
新油を充填したのになぜ黒っぽい赤色なのか説明しますと、古いフルードを抜き取ったといってもまだトランスミッション内の隅々残ったフルードと混ざった状態だからです。

その状態のフルードを、トルコン太郎に内蔵されているフィルターを通しスラッジや残留物などをろ過してトランスミッション内に圧送循環させます。

 クリーナモニターはまだ黒色よりの赤色


クリーニング当初は左の新油と比較してみてもまだ黒っぽいですね。

ATF20リットルを循環させ、この黒色のATFを親油の状態まで近づくようにクリーニングを
かけます。


 次第にキレイになっています

2回目の圧送交換とクリーニングを施工しています。
次第に新油に近い色になりクリーニングモニターには変化が見られなくなりました。
ここがもうクリーニングの限界です。
でも、クリーニングを始めた当初のオイル色と比べると、全く違うといってもいいほどの変化。

これにて圧送クリーニングは完了です。
圧送交換施工後は、変速ショックなどの学習をリセットしてあげます。
これでスムーズな走行が戻ります。

ご利用ありがとうございました!



 トルコン太郎圧送交換 ATF・CVT・DSG・DCT・PDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ


【圧送交換とは?】
ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思いますが、お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで簡単に圧送交換のご説明を。

トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージでは圧送交換のみの取り扱いです。

■クーラーラインモード 
 こちらが ”圧送交換” 

圧送全自動
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動帝にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
■ATFに限らず、CVTF、DCT、DSG、PDKも圧送交換可能
■CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御

ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能


■レベルゲージモード 
 こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます


■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



圧送交換のお問い合わせは随時受付。
お気軽にご相談ください。

【 How toお問合せ 】
お問合せの際は、下記車両データをご連絡いただくと、適合確認や工賃などのお見積りがスムーズです。
問合せフォームなどでお問い合わせいただく際は、下記内容をコピペにてご使用ください。

【車検証データ】
1.初年度登録:平成or令和   年   月

2.車名:

3.車台番号:

4.型式:

5.原動機の型式:

6.現在の走行距離

7.症状などがあればその詳細


上記データで個人の特定は出来ませんので、ご安心の上ご連絡ください。
お電話またはお見積りフォーム・お問い合わせフォームからお気軽にご相談、ご質問ください。

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