トルコン太郎圧送交換 アウディS4 Sトロニック DSGオイル交換 ワイズガレージ東京

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トルコン太郎でSトロニック DSG圧送交換
アウディS4 8KCAKF 走行距離86,000km

 東京 調布市よりご来店

■アウディS4
■2011年式
■型式 ABA-8KCAKF
■走行距離 約86,000km

アウディS4、トルコン太郎での圧送交換にてご入庫。
お問い合わせフォームからお問い合わせをいただき、メールにてお見積もりや段取りなどのやり取りを経てご入庫当日までに部品をご用意してお待ちしていました。



 DSGオイルはOEMのSWAGにてご用意しました

車業界あるあるの一つ、名称の不統一。
こちらのDSGオイル、ギアオイルとも呼ばれます。
ATにはATフルード、DSGもATの仲間ですがオイルといってみたり。厳密には役割でフルードとオイルは働きの意味合いが違うのですが、もうこうなったら言い易い単語のほうでいいんじゃないかと思ったりします(?)
トランスミッションも機構によってもATだったりCVTだったりDSGだったりDCTだったりPDKだったり、、

話を戻しまして

今回の圧送交換でのご依頼は、
■過去に交換したのかどうかが不明
■不調があるわけではないが一度リフレッシュで圧送交換を施工してみたい
とのご希望でした。

もちろん、予防整備としての圧送交換ありありです。

まずネタバレですが、変速ショックが出やすいDSGオイルだから定期交換のつもりで依頼したが、低速での走り出しのスムーズ感と、後ろからグン!と押されているかのようなトルク感がさらにアップし、高回転域では車重を感じない軽やかな走りに変化し非常に満足。とのご感想をいただきました。

むしろ不調が出てきてからの施工よりも予防整備として効果的であります。
そして純正DSGオイルは高額なため、ドレンアウトと比較してオイルを大量に使用する圧送交換には不向きです。
そのため、弊社ではSWAGのDSGオイルを使用します。

圧送交換では、特にトランスミッションに不調が出ている際の圧送交換では少ないオイルでの施工ですと、症状の改善に対してあまり効果は得られません。


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ワイズガレージではお車の状態に合わせて、選びやすくコースを設定しています。

【ベーシックコース】・・定期交換がなされているお車やお試しでトルコン太郎を使用してみたい方へお勧め
スラッジを巻き上げることなくトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで
汚れを除去しながら循環させ、ミッション内部をクリーニングしながら交換ができます。

【スペシャルコース】・・過去の交換履歴が不明なお車、10万km超の過走行車にお勧め
オイルパンを脱着し、オイルパン内部の鉄粉やスラッジをクリーニングしストレーナ等も交換したのちにトルコン太郎にてトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させミッション内部をクリーニングしながら交換します。
今回はリフレッシュなので、スペシャルコースにてご用命いただきました。ありがとうございます。
純正オイルは高額のため、オーナーと相談。お打合せの上OEMのSWAGをご用意。


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これからオイルパン脱着開始

既存DSGフルードを抜きます

 オイルパンの画像が続きます

フルードを抜く前に、ウィンズのフラッシング剤を入れて10分ほどエンジンをかけて添加剤を隅々まで行きわたらせ、汚れが落ちやすくなるように前準備をしてあります。
トルコン太郎での圧送交換では、このフラッシング剤が使用できるので交換率がさらにアップ!

抜き取った廃DSGオイルは琥珀色ですが、こちらは逆光の錯覚です。
集合体になればまっくろくろすけの真っ黒な廃DSGオイルです。

取り出したフルードは廃油として処分します

オイルパン取り外し!

 ATオイルパンを取り外して内部を清掃

DSGなのでオイルパンは薄く、すぐにバルブボディが姿を現します。

 バルブボディ

集合体恐怖症の方には我慢できない一枚ですみません。
今回はバルブボディ奥側にあるストレーナの交換と、クリーニングを施工しました。

トランスミッションは大げさに言えば、エンジンよりもその機構は複雑なため安易に手を出すと火傷する個所です(ダブルミーニングw)。

なので、調子が悪くなったらすぐにトランスミッションASSY交換(大体70万円くらいからのお値段)でお勧めされるんですよね。
その不調状態になる前にDSGオイルを定期的に交換していればその不調は起こらないはずなのです。
出来ます。
DSGオイルは交換出来ます。
(圧送交換対応は湿式のみ。乾式は圧送不可です)



取り外したオイルパン こちらもクリーニングします

スラッジの状態

 オイルパンも清掃

ATオイルパン内部のスラッジは、細かいサラサラっとした粒子状です。
これが厄介で、この粒子がバルブボディの繊細な機構に悪影響を及ぼすので、そのせいでDSGトランスミッションは変速ショックなどの不調が起こりやすいのです。
何度もしつこいようですがDSGオイルを定期交換していれば、その不調も出ないはずなんです。

オイルパンは再利用可能なタイプのため、清掃して元に戻します。

マグネットには大量のスラッジが付着

ドレンプラグも新品へ交換

 しっかりとクリーニング

ガスケット、ドレンプラグも一新して車体へ取り付け。
このドレンプラグにも小さなガスケットがついていて、劣化したガスケットからのオイル漏れも多い事例です。

 DSG新油を充填

トルコン太郎での圧送交換前に、オイルパンをりつけてから新油を充填させます。

 ようやくトルコン太郎の出番

トルコン太郎を専用のアタッチメントで接続し、圧送交換を開始します。
純正DSGオイルは高額なため、油量を大量に使用する圧送交換には不向きのため、ふんだんに使用できるように社外DSGオイルを使用しました。

適合しない油種を使用してしまうとトランスミッション自体が壊れてしまい、元の木阿弥になりますのでしっかりと車台番号から適合する社外オイルを使用しますのでご安心ください。


 欧州車の圧送交換も施工可能です

一番右側の廃油モニターでは、ミッション内の残留していた廃油と混ざったフルードが抜かれて、抜いた分の油量を新油で充填するのを繰り返し、一定量の交換が終わると自動的に圧送クリーニングモードに切り替わります。

クリーニングのモニターの色を新油と比較しながらクリーニングを任意でかけられるので、勘に頼ることなく正確です。
数回圧送クリーニングをかけたら、作業完了です。

ご利用ありがとうございました。


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自社工場ですべての整備を行います。
見積もりは事前にメールでやり取り、施工は最短ご来店当日完了(車種、整備内容により)


そもそもトランスミッションオイルの圧送交換とは?
こちらのページでご確認ください↓

■まず、トルコン太郎とはなんだろう?からご説明したページです
トルコン太郎圧送交換とは?

■輸入車の圧送交換施工事例ブログへの各リンクページです
輸入車圧送交換リンクページ

■ブログに掲載予定の入庫実績(各情報あり)のページです
トルコン圧送交換 輸入車入庫実績

■アウディ各整備の事例ブログページです
Audiメンテナンス入庫一覧ページ


■アウディトルコン太郎ご入庫一覧(ブログリンクなし)ページです
アウディトルコン太郎入庫一覧ページ2






【お問い合わせの際には】
ヨーロッパ車など輸入車にも圧送交換対応。車種別のアタッチメントをご用意していますが、種類が多岐にわたるため実車を確認しての圧送交換の確認、問診のお時間をいただいています。
その際は下記情報をご連絡ください。車検証に記載があります。


【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】

・現在の走行距離のご連絡
・過去の交換履歴があればその際の走行距離
・現在のお車の状態や症状など

ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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トルコン太郎圧送交換・パーツ持ち込み交換整備ご相談はお気軽に

  お電話・お問い合わせフォームよりご連絡ください

関東陸運局認証工場
ワイズガレージ

181-0016 東京都三鷹市深大寺2-19-2
https://www.ysgarage.com
定休日 毎週 日曜日・月曜日・祝日 各大型連休
営業時間 9:00~19:00 土曜営業

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