BMW130i トルコン太郎ATF圧送交換 ワコーズATFを使用 東京三鷹 ワイズガレージ

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トルコン太郎ATF圧送交換
BMW130i
ATオイルパン脱着クリーニング 走行距離約13万㎞

 トルコン太郎でのATF圧送交換のご依頼です

ウェブで弊社トルコン太郎の記事を読んで興味を持っていただいたそうです。

走行距離13万㎞。
過去にATFの交換をしたことがないのですが、交換はできますか?とご質問をいただきました。
はい、もちろん可能です。お任せください!

圧送交換の方法やメリットなどをご説明、デメリットをご説明。
圧送交換のデメリットとしては、油量を多く使用するためATF代が多くかかるということくらいです。
過去に一度もATFの交換履歴がない走行距離13万km車のATF交換はどの店舗でも確実に断られるため、残る方法は圧送交換しかありません。

ワイズガレージでのトルコン太郎圧送交換は13万㎞でも交換可能ですのでご安心ください。
本当に圧送交換出来てるの?との声が聞こえますが、弊社では各種ヨーロッパ車対応のアタッチメントもご用意しています。



輸入車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

 フラッシング添加剤を使用します

1枚目の画像の意味ありげに映っていた添加剤はwynn'sオートマチックトランスミッションフラッシュというフラッシング剤です。
トランスミッション内の汚れやスラッジを落ちやすくする、添加剤です。

300mlほどの量ですが、その添加剤を入れるためにATFをその分抜きます。
圧送交換前に、トランスミッション内の汚れ(スラッジなど)が落ちやすくなるようにフラッシング剤を添加してエンジンをかけトランスミッション内に循環させておいています。
出てきたATFは、かなり粘度の高いドロッとした印象です。
これは手強そうだっ・・・!

圧送クリーニングの際には、圧送交換のみの【ベーシックコース】と、圧送交換+オイルパン脱着・鉄粉等のクリーニングを含む【スペシャルコース】とをご用意しています。

お問い合わせフォームからの事前見積もりも可能です。
その場合は車両情報をご連絡いただいています。

【ご連絡いただきたい車両情報】
■車種(メーカー、シリーズなど)
■車両型式
■車台番号 
■原動機の型式(エンジン型式)
■現在の総走行距離
■現在気になるショックや不調など(簡単で結構です)


全て車検証に記載されています。

 スペシャルコースにてご依頼いただきました

ですので、ATオイルパンを取り外しての内部正装を含むストレーナ交換も施工します。
手前にあるパーツはストレーナです。

BMWの一部車両はストレーナとオイルパン一体型のものもありますがこちらの130iは別型。

 ATオイルパンを取り外し

手前の黒い物体が13万km走行を経験したストレーナです。
こちらを取り外して、新品のストレーナに交換します。
ストレーナにこびりつくドロリとした廃ATFの状態を見てもやっぱり、トランスミッション内の状態も手ごわそうだ、、、としか感想が出ません。

 マグネットには大量の鉄粉

マグネットの周囲には鉄粉以外にもスラッジやその他にもドロッとした物体が付着しています。

 興味津々で素手で触ってみました

見た目のイメージ通り、むにょむにょとした感触、決して気持ちの良い感じではありません。
表現が難しいですが、ダイラタンシー現象の片栗粉のような感じです。(わかりづらい!けど、本当にそんな感じ)

もちろん個体差はありますが、走行距離10万kmを過ぎたお車のオイルパン内は大なり小なりこのような状態に鉄粉やスラッジが堆積しています。
ただ、今回のATFといいスラッジの状態といい過去最強クラス、手強そうです(3回目)

 もちろん、ガスケットは新品へ

オイルパン内部もクリーニング、マグネットもしっかりとクリーニングしました。
ガスケットは再利用が出来ないパーツですので、こちらは新品に取り換えます。

 続きまして圧送クリーニング開始

左:新油モニター
中:クリーニングモニター
右:廃油モニター

今回は、圧送クリーニングメインに使用する(いわゆる洗浄ATF)のをワコーズのセーフティスペック(赤色)で、最終的にトランスミッション内に充填するのはワコーズのプレミアムスペックにてご提案しました。

一番右側のモニターに見えるのが、今までトランスミッション内に充填されていたATFです。
オイルパン脱着の際に廃オイルを抜いたからとて、ホースや細部に残った古いATFはおおよそ2~3リットルはあるはずで、新油を入れたとしても黒いのは当然なのですが、それにしても黒い、黒すぎる。
予感は当たりそうです。

2ホースですので抜いた廃油はトランスミッションの中には戻らない構造になっています。

 思いがけず手強い

通常、オイルパンを取り外して内部クリーニングを施工したATF交換ですと、新油を充填しているため結構きれいな状態のATFになってくるはずなのですが。。。
上の画像よりは若干透明度がでていますが、なかなかに黒い。

真ん中のビンに入った漆黒の液体は、オイルパンを取り外す前に取り出した一番最初の廃油です。
宇宙の暗闇はこんな感じなのかしら、と想像するほどの漆黒。
それと比べたら、右のクリーナモニター内のATFは若干のサラっとした雰囲気が見えます。
ですが新油と比べるとその色は似ても似つかない。

うーん、なかなか手強い。
でも油量もご予算の都合上決まっているため、セーフティスペックで限界までクリーニングをかけます。

 続いてプレミアムスペックを圧送、充填

クリーニングにクリーニングを重ね、最後にはプレミアムスペック(琥珀色)で圧送とクリーニング、最終的な充填を施工します。

全て新油には置き換わってはいるのですが。
新油と同じ見た目のATFにするにはあと倍量の新油が必要です。
予定の量での施工、今回はここで作業完了です。
見た目は黒い状態ですが、全体は新油に入れ替わっていますので機能は全く問題なし。
交換後に試乗しましたが、走り出しの引っ張る雰囲気などはなくなりスムーズな感覚です。あれだけねっとりしたATFからサラッとしたATFになれば、オーナーの感じる変化は大きいと思います。
ひいては燃費も良くなります。

今回の施工の肌感としては、個体差を非常に感じる一件でした。
運転の頻度や運転方法などによるものなのか、それとも当初から入っていたATFの特性なのか、様々な可能性は考えられます。



輸入車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

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トルコン太郎圧送交換 ATF・CVT・DSG・DCT・PDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ 【圧送交換とは?】
ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思いますが、お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで簡単に圧送交換のご説明を。

トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージではクーラーラインモードの圧送交換のみの取り扱いです。

■クーラーラインモード 
 こちらが ”圧送交換” 

圧送全自動
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動帝にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
■ATFに限らず、CVTF、DCT、DSG、PDKも圧送交換可能
■CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御

ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能


■レベルゲージモード 
 こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます


■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない

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圧送交換のお問い合わせは随時受付。
お気軽にご相談ください。

【 How toお問合せ 】
お問合せの際は、下記車両データをご連絡いただくと、適合確認や工賃などのお見積りがスムーズです。
問合せフォームなどでお問い合わせいただく際は、下記内容をコピペにてご使用ください。

【車検証データ】
1.初年度登録:平成or令和   年   月

2.車名:

3.車台番号:

4.型式:

5.原動機の型式:

6.現在の走行距離

7.症状などがあればその詳細


上記データで個人の特定は出来ませんので、ご安心の上ご連絡ください。
お電話またはお見積りフォーム・お問い合わせフォームからお気軽にご相談、ご質問ください。

ご相談はこちらからお気軽に

経験豊富なスタッフやメカニックが様々なご相談にお応えします。

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【新型コロナに関するお知らせ】


2020年4月頭から新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出され、5月末に解除されましたがまた2021年1月7日より二度目の緊急事態宣言発出されました。

今までも室内の換気、除菌等気を付けてまいりましたがこれからもより一層の配慮をいたします。

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