BMW523d トルコン太郎でワコーズプレミアムスペックATF圧送交換 関東 東京 三鷹 ワイズガレージ

サブページメイン画像

トルコン太郎でATF圧送交換 BMW523d
走行距離 74,000㎞

 ご入庫はBMW 523d

メールにてお問い合わせをいただきました。
現在の走行距離は約74,000km。

■過去一度もATF交換をしたことがない(車検などはすべてディーラーでお任せ)
■日頃、短い距離を頻繁に運転する
■オイルパンを脱着してのトランスミッション内部の清掃も希望
■ATFは純正ではなくワコーズのプレミアムスペックを希望
不具合は今のところ感じていないが、まだしばらく大切に乗っていきたい
などです。

すべてトルコン太郎(ネーミング良き)にお任せください。


 逆光のため、廃油がキレイな色に見えてしまうマジック発生

他のブログでも記載していますが、2020年頭から出現し、2021年の1月現在もさらに猛威を振るう新型コロナの影響で、移動手段として見直された自家用車をしばらく乗り続けるご予定のユーザーが増えたためか、整備のお問い合わせが一段と増えました。

オイルメンテナンスは定期的にこまめに施工するとお車の持ちも違ってきます。
特に駆動系のトランスミッションのメンテナンスは、乗り心地を司る部分であることはもちろん燃費にも影響を及ぼします。

「ATF交換は不要」は神話です
理由はこちらのページで⇒点検・整備のトップページ
輸入車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

 ATフラッシング剤を使用

ATオイルパンの脱着をするためにまずトランスミッション内の使用済みATFを抜きました(画像1枚目)。
逆光のせいでキラキラとキレイに見えますが、実際は黒くくすんでかなりの汚れ状態。
74000kmのためそれくらいは汚れていて当然です。

オイルを抜く前には、wynn'sのATフラッシュで前もって10分ほどエンジンスタートでトランスミッション内にいきわたらせ、洗浄してあります。
ちなみに、このATフラッシュはトルコン太郎のように圧送交換を施工するときにしか使用できません。
通常の単純交換の際には使用不可の注意書きがあります。

そしてそのあとにATオイルパンを取り外し。
取り外したオイルパン内部です。
こちら523dのATオイルパンは樹脂製でオイルパンとATストレーナが一体型のためASSY交換でのご提供となります。

 ATオイルパン内部のマグネット

こちらがマグネットに付着するもにょもにょとして見えるものが、鉄粉です。
そしてオイルパン内部はドロッとしたスラッジなどの堆積物などで覆われている状態です。
ここに付着(吸着)されている以外にも、トランスミッション内部には細かい鉄粉が浮遊して回遊しているわけです。
それを圧送交換でクリーニングしながらATFを交換していくのがトルコン太郎の役割です。

トルコン太郎では、バルブボディや各ホース類の内部に残留するATFを圧送しながらすべて新油に交換していきます。

 新品ATオイルパンを装着

オイルパンASSYを取り付け、しっかりと各ボルトも増し締めして取り付け完了後、プレミアムスペックの新油をトランスミッション内に充填させます。
この作業が完了したら、ようやくトルコン太郎の出番です。
今回はワコーズのプレミアムスペックを当初よりご希望にて、お見積もり通り1ペールを使用します。

ここで悲報です。
肝心のトルコン太郎での圧送交換中の画像が一枚もなく、残念ながらここでご案内は終了なのですが、今回はオイルパン内部の状態から判断してかなり汚れが大きいと判断したため、数度に分けて圧送交換する油量を設定して、クーラーラインモードで圧送交換・全自動交換しました。

あとはクリーニングの状態を見ながら、全自動にてお任せします。
作業が完了したら、試乗して異音などがないか確認します。
異常がないようでしたらこれで作業完了です。

オーナーにお渡し後、走り出しがスムーズになり、車重を感じさせないトルク感を感じるようになったとご感想をいただきました。

ご来店ありがとうございました。


輸入車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

 トルコン太郎圧送交換 ATF・CVT・DSG・DCT・PDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ


【圧送交換とは?】
ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思いますが、お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで簡単に圧送交換のご説明を。

トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージではクーラーラインモードの圧送交換のみの取り扱いです。

■クーラーラインモード 
 こちらが ”圧送交換” 

圧送全自動
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動帝にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
■ATFに限らず、CVTF、DCT、DSG、PDKも圧送交換可能
■CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御

ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能


■レベルゲージモード 
 こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます


■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



圧送交換のお問い合わせは随時受付。
お気軽にご相談ください。

【 How toお問合せ 】
お問合せの際は、下記車両データをご連絡いただくと、適合確認や工賃などのお見積りがスムーズです。
問合せフォームなどでお問い合わせいただく際は、下記内容をコピペにてご使用ください。

【車検証データ】
1.初年度登録:平成or令和   年   月

2.車名:

3.車台番号:

4.型式:

5.原動機の型式:

6.現在の走行距離

7.症状などがあればその詳細


上記データで個人の特定は出来ませんので、ご安心の上ご連絡ください。
お電話またはお見積りフォーム・お問い合わせフォームからお気軽にご相談、ご質問ください。

ご相談はこちらからお気軽に

経験豊富なスタッフやメカニックが様々なご相談にお応えします。

こちらのQRコードを読み込み、またはアカウントにて検索!

  お電話でもLINEでもお気軽にお問合せください。


ワイズガレージ

181-0016 東京都三鷹市深大寺2-19-2
定休日 毎週水曜・祝日 
営業時間 9:00~19:00 土日営業 


携帯電話からもご利用いただけます
フリーダイヤル 0120-21-3430
固定電話 0422-31-0430
で受け付けております。携帯からもOK!

お見積り・お問合せフォーム でも受付しています。気軽にお問合せください。



【新型コロナに関するお知らせ】


2020年4月頭から新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出され、5月末に解除されましたがまた2021年1月7日より二度目の緊急事態宣言発出されました。

今までも室内の換気、除菌等気を付けてまいりましたがこれからもより一層の配慮をいたします。

【当店より】
■店内は常時換気を行っています
■お車へはシートカバー、ハンドルカバーなどにて直接触れないようにしています
■従業員はマスクを着用して業務にあたります
■各座席にはパーテーションを設置

【お客様へ】
■ご予約日当日、体調が優れない・熱があるなどの諸症状がある場合はご来店をお控えください。ご予約の振り替えは常時受付していますのでご一報ください。

~営業日時変更のお知らせ~
2022年8月より 毎週日曜・月曜定休へ変更します。
祝日、大型連休も引き続き定休です。
営業時間9:00~19:00

ご来店のお客様がなるべく重複しないよう、ご来店時間などの調整をお願いしています。
ご協力をお願いいたします。

トルコン太郎圧送の他のページ

カートに
入れる
気になる