E52エルグランド トルコン太郎で定期CVTF圧送交換 東京 三鷹 ワイズガレージ

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トルコン太郎でCVTフルード圧送交換
E52エルグランド 走行距離5万5000㎞定期交換

 2021年2月9日

ニッサンエルグランド、車検整備にてご入庫です。
昨年からエンジンオイルなどの消耗品の交換をお任せいただき、今回車検のご依頼です。

前回の車検までは全て新車購入した販売店で整備していたけれど、点検の時に新車買い替えのお勧めしてくるからいちいち断るのも面倒になっちゃて。とのお話です。
これからも長く乗り続けていきたいから、しっかりと整備したいご希望にて承りました。

現在走行距離は55,000㎞。車検整備と合わせて予防整備にてCVTフルード交換をお勧めしました。

日本車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

点検・整備メインページはこちら

①CVTフルードはワコーズSafty Spec

②トリートメント剤の ワコーズフリクションモディファイア

③廃油をビン詰め

④廃油は4リットル

 ATFはワコーズ使用

他のCVT交換でも触れていますが、ワコーズのCVTセーフティスペックは赤色です。
通常のCVTフルードは透き通った薄緑色や琥珀色だったりするのですが、セーフティスペックのCVTフルードは赤色です。
取り違えないように着色がしてあるのでしょうが、通常赤色のフルードというと機能が似て非なるATFの色と刷り込みがあるのでゾクゾクします。

②こちらは圧送交換が完了後にCVTフルードに添加するトリートメント剤です。トランスミッションの動きを滑らかに手助けしてくれます。

③のちほどのトルコン太郎での圧送交換の際に比較できるように、CVT内のオイルを瓶詰め。

④今回は圧送交換のみの予定ですがいったん廃油を抜けるだけ抜いて施工する方法をとりました。真っ黒というより、深緑色です。

 ⑤圧送交換前段階の準備

CVTフィルタに圧送のホースを接続します。

今回、このCVTフィルターは交換ができませんでした。
なぜかといいますと200個ほどのバックオーダーがかかっているとのことで(2021年2月時点)、取り寄せられませんでした。
2020年年末からニッサン車パーツのバックオーダー率が高く、入荷待ちの状態がつづいています。
部品が入り次第交換することにして、今回は圧送交換のみ施工します。

 ※2022年現在、こちらの在庫待ちは解消されています

 ⑥圧送交換スタート

圧送交換する油量を設定、クーラーラインモードで圧送交換・全自動交換スタートします。
トルコン太郎に内蔵されているフィルターを通しスラッジや残留物などをろ過してトランスミッション内に圧送させます

左 【新油モニター】状態が確認できるモニター
中 【クリーナーモニター】圧送交換中のATFの状態が確認できるモニター
右 【廃油モニター】ATから抜き取られた廃ATFの状態が確認できるモニター

トルコン太郎では、目視でフルードの交換状況が分かりますので心強く安心です。

 ⑦抜取量 5.3リットル  給油量 2.5リットル

あああ、CVTなのに圧送する新油が赤色なのを見て相変わらずドキドキゾワゾワします(車屋あるある)

一番右側の廃油モニターでは、ミッション内の残留していた廃油と混ざったフルードが抜かれて、抜いた分の油量を新油で充填するのを繰り返します。
一気に入れ替えるのではなく少しずつ少しずつ交換、設定油量まで到達したら自動で圧送クリーニング交換が開始されます。

廃油モニターのオイルは新油が充填されたトランスミッションから抜かれたCVTフルードですがほぼ真っ黒。
さきほど充填した際に4リットルほどは廃オイルが抜けたはず、しかしCVT内部に残留しているフルードがホースや隅々にまだまだ残っているんだなと確認できます

 ⑧抜取量 6.7リットル  給油量 3.7リットル

廃油モニターにそろそろ変化が見えてきました。
新油が混ざって攪拌されピンク色に見えます。

⑨抜取量 7.5リットル 給油量 4.4リットル

⑩抜取量 10.0リットル 給油量 7.1リットル

 クリーナーモニターにも変化が見えます

クリーナーモニターにも赤みが確認できるようになってきました。
圧送交換も終盤に差し掛かり、圧送しつつクリーニングが始まったという事です。
段階的にではありますが、圧送クリーニングがしっかりと行き渡っているという事です。

 ⑪ここで出番がやってきました

廃油を詰めたビン!

クリーナーモニター内のCVTフルードはほぼ新油に置き換わっているようですが、まだ若干の濁り感が見られます。
とは言っても、お隣にあるビンに詰められた廃油と比較したら雲泥の差です。

 ⑫抜取量 10.0リットル  給油量 10.0リットル

圧送交換は終わり、自動的にオイルラインのクリーニングモードに切り替わって10分ほどクリーニングをかけます。

⑪の画像と比較すると、透明度が確認できるようになりました。
クリーニングが終了したら、これで圧送交換は完了です。
最後に、画像②のトリートメント剤を添加するのを忘れずに。

⑬ブレーキパッド交換

⑭エアコンフィルター交換

⑮フューエルワン添加

⑯トランスファーオイルやデフオイル交換

 車検整備も施工完了

忘れちゃいけない、今回は車検整備もご依頼いただています。

⑬ブレーキパッドを新品へ交換した際には、既存ローターと早く馴染むようにローターに細かい傷をつけます。

⑭取り外したエアコンフィルターはゴミが散見され、交換をお勧め。PM2.5対応のフィルターをご用意しました。

⑮エンジンオイルへ添加するウィンズのフューエル1も添加。なぜかというと、車検が完了したらお仕事で東北方面まで運転で向かわれるとのお話を伺ったため、今回CVTフルードを交換したこともありさらに燃費の向上を体感していただくためのご提案。
ただ、添加剤はなんでもOKというわけではなく、使用する原因やタイミング、目的効果を見誤るとお車にとってはマイナスを与えるだけになることもあるため、しっかりと見極めて使用しています。

⑯あとは忘れちゃいけない、トランスファーオイルとデフオイルも交換。

他にも細かく整備しました。
車検も問題なく合格して、オーナーにお渡し後のご帰宅してから早速ご感想の連絡が。
ビックリするほどCVTの繋がりが滑らか、エンジンの音も心なしか静かになり驚きを隠せないとのこと。
トータルでお任せいただきご提案内容をほぼすべて施工したのでお車の変化が大きかったんですね。


お任せいただき、ありがとうございます。





トルコン太郎圧送交換 ATF・CVT・DSG・DCT・PDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ
【圧送交換とは?】
ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思いますが、お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで簡単に圧送交換のご説明を。

トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージではクーラーラインモードの圧送交換のみの取り扱いです。

■クーラーラインモード 
 こちらが ”圧送交換” 

圧送全自動
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動帝にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
■ATFに限らず、CVTF、DCT、DSG、PDKも圧送交換可能
■CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御

ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能


■レベルゲージモード 
 こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます


■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない


圧送交換のお問い合わせは随時受付。
お気軽にご相談ください。



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トルコン太郎を使用してのATFやCVT、DSG、DCTフルード交換はお見積もり可能です。
車の部品や油脂類にはその車に適合するものを必ず使用しなければなりません。
純正、社外品にかかわらず取り扱いしていますので、ご希望なども併せてご連絡ください。


ワイズガレージではお車の状態に合わせて、選びやすくコースを設定しています。
もちろん、現在の状態がご自身では判別できない場合は症状によってご提案いたしますのでご安心ください。


【ベーシックコース】・・定期交換がなされているお車やお試しでトルコン太郎を使用してみたい方へお勧め
スラッジを巻き上げることなくトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させ、ミッション内部をクリーニングしながら交換ができます。
定期交換、お試しに交換してみたいな、という方にお勧めです。


【スペシャルコース】・・過去の交換履歴が不明なお車、10万km超の過走行車にお勧め
オイルパンを脱着し、オイルパン内部の鉄粉やスラッジをクリーニングしストレーナ等も交換したのちにトルコン太郎にてトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させミッション内部をクリーニングしながら交換します。
変速ショックなどを感じている、今まで一度も交換したことがない、走行距離が10万kmをこえているなど。


【お問い合わせの際には】
ヨーロッパ車など輸入車にも圧送交換対応。車種別のアタッチメントをご用意していますが、種類が多岐にわたるため実車を確認しての圧送交換の確認、問診のお時間をいただいています。
その際は下記情報をご連絡ください。車検証に記載があります。


【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】

・現在の走行距離のご連絡
・過去の交換履歴があればその際の走行距離
・現在のお車の状態や症状など

ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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ご相談はこちらからお気軽に

経験豊富なスタッフやメカニックが様々なご相談にお応えします。

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【新型コロナに関するお知らせ】


2020年4月頭から新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出され、5月末に解除されましたがまた2021年1月7日より二度目の緊急事態宣言発出されました。

今までも室内の換気、除菌等気を付けてまいりましたがこれからもより一層の配慮をいたします。

【当店より】
■店内は常時換気を行っています
■お車へはシートカバー、ハンドルカバーなどにて直接触れないようにしています
■従業員はマスクを着用して業務にあたります
■各座席にはパーテーションを設置

【お客様へ】
■ご予約日当日、体調が優れない・熱があるなどの諸症状がある場合はご来店をお控えください。ご予約の振り替えは常時受付していますのでご一報ください。

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2022年8月より 毎週日曜・月曜定休へ変更します。
祝日、大型連休も引き続き定休です。
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