トルコン太郎圧送交換 CVTフルード交換 E52エルグランド 東京 三鷹 ワイズガレージ

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トルコン太郎でCVTフルード圧送交換
E52エルグランド
走行距離55,000㎞定期交換

 東京 小平市よりご来店

ニッサンエルグランド、車検整備にてご入庫です。
昨年からエンジンオイルなどの消耗品の交換をお任せいただき、今回車検のご依頼です。

前回の車検までは全て新車購入した販売店で整備していたけれど、点検の時に新車買い替えのお勧めしてくるからいちいち断るのも面倒になっちゃて。とのお話です。
これからも長く乗り続けていきたいから、しっかりと整備したいご希望にて承りました。

現在走行距離は55,000㎞。車検整備と合わせて予防整備にてCVTフルード交換をお勧めしました。


①CVTフルードはワコーズSafty Spec

②トリートメント剤の ワコーズフリクションモディファイア

③廃油をビン詰め

④廃油は4リットル

 ATFはワコーズ使用

他のCVT交換でも触れていますが、ワコーズのCVTセーフティスペックは赤色です。
通常のCVTフルードは透き通った薄緑色や琥珀色だったりするのですが、セーフティスペックのCVTフルードは赤色です。
取り違えないように着色がしてあるのでしょうが、通常赤色のフルードというと機能が似て非なるATFの色と刷り込みがあるのでゾクゾクします。

②こちらは圧送交換が完了後にCVTフルードに添加するトリートメント剤です。トランスミッションの動きを滑らかに手助けしてくれます。

③のちほどのトルコン太郎での圧送交換の際に比較できるように、CVT内のオイルを瓶詰め。

④今回は圧送交換のみの予定ですがいったん廃油を抜けるだけ抜いて施工する方法をとりました。真っ黒というより、深緑色です。

 ⑤圧送交換前段階の準備

CVTフィルタに圧送のホースを接続します。

今回、このCVTフィルターは交換ができませんでした。
なぜかといいますと200個ほどのバックオーダーがかかっているとのことで(2021年2月時点)、取り寄せられませんでした。
2020年年末からニッサン車パーツのバックオーダー率が高く、入荷待ちの状態がつづいています。
部品が入り次第交換することにして、今回は圧送交換のみ施工します。

 ※2022年現在、こちらの在庫待ちは解消されています

 ⑥圧送交換スタート

圧送交換する油量を設定、クーラーラインモードで圧送交換・全自動交換スタートします。
トルコン太郎に内蔵されているフィルターを通しスラッジや残留物などをろ過してトランスミッション内に圧送させます

左 【新油モニター】状態が確認できるモニター
中 【クリーナーモニター】圧送交換中のATFの状態が確認できるモニター
右 【廃油モニター】ATから抜き取られた廃ATFの状態が確認できるモニター

トルコン太郎では、目視でフルードの交換状況が分かりますので心強く安心です。

 ⑦抜取量 5.3リットル  給油量 2.5リットル

あああ、CVTなのに圧送する新油が赤色なのを見て相変わらずドキドキゾワゾワします(車屋あるある)

一番右側の廃油モニターでは、ミッション内の残留していた廃油と混ざったフルードが抜かれて、抜いた分の油量を新油で充填するのを繰り返します。
一気に入れ替えるのではなく少しずつ少しずつ交換、設定油量まで到達したら自動で圧送クリーニング交換が開始されます。

廃油モニターのオイルは新油が充填されたトランスミッションから抜かれたCVTフルードですがほぼ真っ黒。
さきほど充填した際に4リットルほどは廃オイルが抜けたはず、しかしCVT内部に残留しているフルードがホースや隅々にまだまだ残っているんだなと確認できます

 ⑧抜取量 6.7リットル  給油量 3.7リットル

廃油モニターにそろそろ変化が見えてきました。
新油が混ざって攪拌されピンク色に見えます。

⑨抜取量 7.5リットル 給油量 4.4リットル

⑩抜取量 10.0リットル 給油量 7.1リットル

 クリーナーモニターにも変化が見えます

クリーナーモニターにも赤みが確認できるようになってきました。
圧送交換も終盤に差し掛かり、圧送しつつクリーニングが始まったという事です。
段階的にではありますが、圧送クリーニングがしっかりと行き渡っているという事です。

 ⑪ここで出番がやってきました

廃油を詰めたビン!

クリーナーモニター内のCVTフルードはほぼ新油に置き換わっているようですが、まだ若干の濁り感が見られます。
とは言っても、お隣にあるビンに詰められた廃油と比較したら雲泥の差です。

 ⑫抜取量 10.0リットル  給油量 10.0リットル

圧送交換は終わり、自動的にオイルラインのクリーニングモードに切り替わって10分ほどクリーニングをかけます。

⑪の画像と比較すると、透明度が確認できるようになりました。
クリーニングが終了したら、これで圧送交換は完了です。
最後に、画像②のトリートメント剤を添加するのを忘れずに。

⑬ブレーキパッド交換

⑭エアコンフィルター交換

⑮フューエルワン添加

⑯トランスファーオイルやデフオイル交換

 車検整備も施工完了

忘れちゃいけない、今回は車検整備もご依頼いただています。

⑬ブレーキパッドを新品へ交換した際には、既存ローターと早く馴染むようにローターに細かい傷をつけます。

⑭取り外したエアコンフィルターはゴミが散見され、交換をお勧め。PM2.5対応のフィルターをご用意しました。

⑮エンジンオイルへ添加するウィンズのフューエル1も添加。なぜかというと、車検が完了したらお仕事で東北方面まで運転で向かわれるとのお話を伺ったため、今回CVTフルードを交換したこともありさらに燃費の向上を体感していただくためのご提案。
ただ、添加剤はなんでもOKというわけではなく、使用する原因やタイミング、目的効果を見誤るとお車にとってはマイナスを与えるだけになることもあるため、しっかりと見極めて使用しています。

⑯あとは忘れちゃいけない、トランスファーオイルとデフオイルも交換。

他にも細かく整備しました。
車検も問題なく合格して、オーナーにお渡し後のご帰宅してから早速ご感想の連絡が。
ビックリするほどCVTの繋がりが滑らか、エンジンの音も心なしか静かになり驚きを隠せないとのこと。
トータルでお任せいただきご提案内容をほぼすべて施工したのでお車の変化が大きかったんですね。


お任せいただき、ありがとうございます。



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