三菱デリカD5のCVTF圧送交換 トルコン太郎でリフレッシュ 東京 三鷹 ワイズガレージ

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トルコン太郎でCVTフルード圧送交換
三菱デリカD5
走行距離 117,000km

 ①デリカD5ご入庫


2021年3月1日 更新


不調や不具合があるわけではなく、定期交換にて圧送交換をご希望です。

①こちらはATオイルパン内、ATオイルストレーナの新品です。


日本車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

②CVTフィルター新旧

③オイルストレーナ新旧

 オイルパンを取り外してのスペシャルコースにて

圧送交換のお問い合わせは2021年にはいり、一段と多くいただいています。
もちろん、不調があったり定期交換だったりと内容はそれぞれ違いますが、トルコン太郎での圧送交換の効果がゆっくりではありますが浸透してきているのかなと思います。
オイルメンテナンスは定期的にこまめに施工するとお車の持ちも違ってきます。
特に駆動系のトランスミッションのメンテナンスは、乗り心地を司る部分であることはもちろん燃費にも影響を及ぼします。

今回は定期交換ではありますが、リフレッシュのためにオイルパンを取り外してのクリーニングも施工しました。
オイルパンを取り外す前にフラッシング剤(Wynn’sのトルコンチェンジャー使用時のみ対応の添加剤)を添加してしばらくの時間エンジンをオンにして添加剤を隅々までいきわたらせています。

④抜取量1.3 給油0.0

⑤抜取量2.1 給油量0.2

 オイルパン脱着完了、圧送交換開始します

圧送交換する油量を設定して、クーラーラインモードで1回目の圧送交換・全自動交換スタート。

早速廃油モニターにトランスミッション内の廃油が抜き取られていきます。
トランスミッション内に残留するATFが混ざり合った新油がクリーニングされている状態です。
かなり黒い状態ですね。

⑥抜取量2.5 給油1.0

⑦抜取量3.7 給油2.2

トルコン太郎に内蔵されているフィルターを通しスラッジや残留物などをろ過してトランスミッション内に圧送させます。

トルコン太郎にセットされているモニター(透明のドーム型のもの)は、それぞれ働きが違います。

一番左 新油モニター・・・その名の通り新油がスタンバっているところ
真ん中 クリーニング中のオイルモニター・・・最終的にトランスミッション内にあるCVTF
一番右 廃油モニター・・・トランスミッションから抜き取ったCVTF

⑧抜取量6.5 給油5.1

⑨抜取量7.0 給油6.5 クリーニング開始

 1回目は7リットルで設定

抜取と給油が7リットルに近づいたら圧送交換が完了、クリーニングが開始します。

⑩抜取用7.0 給油7.0 クリーニング中

⑪2回目圧送 抜取0.2 給油0.0

 2回目の圧送交換開始

2回目の圧送となると、廃油モニターに見えるCVTフルードもすっかりきれいな状態です。

⑫抜取量5.0 給油5.0 クリーニング中

⑬クリーニング完了

 当初のフルードと比較

⑫2回目圧送交換のクリーニング完了です

⑬クリーニングも完了。最初にトランスミッションから取り出したCVTFをビン詰めしたものと比較してみました。

これでCVTF圧送交換は完了です。

通常の圧送交換ではないATF交換の場合は、この状態のATFがトランスミッション内に充填されているということです。(通常の循環式交換がお車にとって悪いわけではなく、新油へ交換直後でもこんな状態なんですよ、ということをお伝えしています。)


あとはクリーニングの状態を見ながら、全自動にてお任せします。
作業が完了したら、試乗して異音などがないか確認します。
異常がないようでしたらこれで作業完了です。
オーナーにお渡し後、変速の切り替えがスムーズになったとご感想をいただきました。

ご来店ありがとうございました。

 トルコン太郎圧送交換 ATFCVTDSGDCTPDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ


【圧送交換とは?】

ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思いますが、お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで簡単に圧送交換のご説明を。

トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージではクーラーラインモードの圧送交換のみの取り扱いです。

■クーラーラインモード 
 こちらが ”圧送交換” 

圧送全自動
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動帝にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
■ATFに限らず、CVTF、DCT、DSG、PDKも圧送交換可能
■CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御

ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能


■レベルゲージモード 
 こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます


■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない

以上が、トルコン太郎で施工できる整備の違いです。 かなり内容が異なりますのでお間違いないようお気を付けください。

・・・・・・・・・

ワイズガレージではお車の状態に合わせて、選びやすくコースを設定しています。
もちろん、現在の状態がご自身では判別できない場合は症状によってご提案いたしますのでご安心ください。


【ベーシックコース】・・定期交換がなされているお車やお試しでトルコン太郎を使用してみたい方へお勧め
スラッジを巻き上げることなくトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させ、ミッション内部をクリーニングしながら交換ができます。
定期交換、お試しに交換してみたいな、という方にお勧めです。


【スペシャルコース】・・過去の交換履歴が不明なお車、10万km超の過走行車にお勧め
オイルパンを脱着し、オイルパン内部の鉄粉やスラッジをクリーニングしストレーナ等も交換したのちにトルコン太郎にてトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させミッション内部をクリーニングしながら交換します。
変速ショックなどを感じている、今まで一度も交換したことがない、走行距離が10万kmをこえているなど。


【お問い合わせの際には】
ヨーロッパ車など輸入車にも圧送交換対応。車種別のアタッチメントをご用意していますが、種類が多岐にわたるため実車を確認しての圧送交換の確認、問診のお時間をいただいています。
その際は下記情報をご連絡ください。車検証に記載があります。


【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】

・現在の走行距離のご連絡
・過去の交換履歴があればその際の走行距離
・現在のお車の状態や症状など

ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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【新型コロナに関するお知らせ】


2020年4月頭から新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出され、5月末に解除されましたがまた2021年1月7日より二度目の緊急事態宣言発出されました。

今までも室内の換気、除菌等気を付けてまいりましたがこれからもより一層の配慮をいたします。

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