
トルコン太郎設置店 ATF圧送交換施工 ワイズガレージ東京
0422-31-0430
東京都三鷹市深大寺2-19-2
圧送交換とは
+
圧送交換とは+
トルコン輸入車+
トルコン日本車+
持込パーツ取付+
修理・整備+
事例一覧ほか+
会社案内①走行距離128,430㎞
②ATFは少々特殊にてワコーズATFは使用不可
ホームページのお問い合わせフォームからご質問。
ご相談はメルセデスベンツE320CDI、内容は下記の通りです。
■過去のATF交換履歴は不明、少なくともご自身がオーナーになってからは経験がない
■数週間前から停車前のローギアへのシフトチェンジ時にシフトショックを感じるようになってきた
■冷間時にそのショックを大きく感じる
※エンジンチェックランプも点灯中。こちらはO2センサー由来にて別件の整備が必要です。
年式は平成19年、走行距離は12万km。
もし過去に一度もATF交換がなされていないとしたら、大体6~7万kmを超えてくると過走行車といわれますのでなかなかATF交換を扱う店舗もほぼない状況です。
ですがご安心ください。
ワイズガレージでは過去ATF未交換でも、過走行車両でもATF交換は可能です。
ただ、普通のドレンアウトでの交換ではなく、トルコンチェンジャーを使用しての圧送交換をご案内しています。
弊社での取り扱いはトルコン太郎です。
③ATオイルストレーナ新品
④ATオイルパンガスケットも新品をご用意
オーナーご希望にてオイルパン脱着しての鉄粉除去もトルコン太郎での圧送交換の前段階で施工します。
その際にしか交換できないATオイルストレーナも同時に交換します。
もちろんATオイルパンガスケットは再利用不可のためこちらも新品をご用意して交換します。
ほとんどの車両は車両情報からその車の構造等や部品のお値段などを調べることが出来ます。
だから車両をチェックしなくても概算見積りが立てられるんです。
ご興味がある方は、下記内容をご連絡ください。圧送のお見積りします。
【お見積りに必要な車両情報】
■車両型式
■車台番号
■原動機の型式(エンジン型式)
■現在の総走行距離
■過去にATF交換歴がある場合はその際の走行距離
■現在気になるショックや不調など(簡単で結構です)
上記情報から、トルコン太郎の圧送交換のお見積りは可能です。
逆に、車台番号が不足していると何もお調べできないので、車台番号は必ず輸入車でしたら17桁の英数字を、日本車でしたらハイフン以下の全ての数字をご連絡ください。
⑤ウインズ ATフラッシュ
⑥ウインズ シャダーガードトリートメント
⑤はトルコン太郎での圧送ATF交換の時にしか使用が出来ないフラッシング剤です。こちらは圧送施工前にATに添加してエンジンオンでしばらくAT内に行き渡らせ、スラッジやその他不純物などを落ちやすくする溶剤です。こちらドレンアウトでのATF交換の際には使用できません。
⑥最先端の電子制御トルクコンバータークラッチを採用したAT用のトリートメント剤です。劣化したATFにも使用できますが、交換後のATFに予防的に添加する方が有益でスムーズなシフトを継続できたり適切な摩耗性能を実現することができるものです。
今回は圧送交換の際に上記添加剤を使用して、ショックの軽減や解消を図ります。
こちらのお車のトランスミッションは少々特殊な構造で、通常のエンジンオンではATFが回らないため、トルコン太郎を使用してATFを回します。
フラッシング剤を回すのに手いっぱいになり、ATオイルパンを取り外した画像が撮れませんでしたが、廃オイルが真っ黒な状態から想像していた通り、ATオイルパン内部の状態はどろりとしたスラッジに覆われていました。
ATオイルパンを車体に戻ししっかりと取り付けたら抜けた分のATFを注入し、続いて圧送交換を開始します。
トルコン太郎の特徴としては、圧送中のATFの状態が目視で確認できるところで、目視でその場で確認できるので、圧送する新油の追加判断などが可能です。
それぞれのドームではそれぞれの役割があります。
左:新油モニター これからトランスミッションに充填されるべくスタンバイしている新品ATF
中:クリーニングモニター 圧送中、クリーニング中のトランスミッション内のATFの状態
右:廃油モニター 圧送され、トランスミッションから排出された廃ATFの状態
がそれぞれのドームでリアルタイムで確認できます。
スタートした瞬間から、自動的に少しずつ廃油を抜きその分、新油を自動的に圧送して注入していきます。
一番右側の廃油モニターにはトランスミッションから抜き取られている真っ黒な廃油が見えます。
圧送交換が2ラウンド目ともなると廃油モニターの色に変化がみられるようになってきました。
廃油がじゃんじゃん抜かれ、新油が供給されていきます。
トルコン太郎は新油と廃油は別々のライン2ホースですので、混ざり合うことがなく交換効率が良いのです。
すべて全自動で施工されますが、その間も担当整備士は車の状態をチェックしたり、異音がしていないかなど終始目を配っています。
2回目の圧送とクリーニング完了です。
クリーニングモニター内のATFにも赤みが見えてきました。
今回使用したATFはSWAG社製のATFです。
いつも弊社で使用しているワコーズのATFが適合しないタイプのATFだったため、特別に取り寄せる必要がありました。
そのため取り寄せで用意したATFしか使用できないため追加のATFがなく、まだ黒味が残る状態での作業完了となりました。
圧送作業完了後はATF適温にて油量の調整が必要です。
このテスターを使用しての調整がこれまた時間がかかります。
交換後、同乗走行させていただきました。
お渡しの際に、同乗走行をさせていただきました。
結果的には停止前のショック交換前よりも軽減されているとのご感想でした。
先にご案内したATFのトリートメント剤、シャダーガードを添加していますのでこちらがすぐに効果を発揮するものではなく、持続的に継続的に馴染み等で発揮されるものですのでお時間をおいて様子を見ていただくことに。 500~1,000㎞走行の間に徐々に効果が発揮されてくるはずです。
ご利用ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
自社工場ですべての整備を行います。
見積もりは事前にメールでやり取り、施工は最短ご来店当日完了(車種、整備内容により)。
そもそもトランスミッションオイルの圧送交換とは?
こちらのページでご確認ください↓
■まず、トルコン太郎とはなんだろう?からご説明したページです
トルコン太郎圧送交換とは?
■ブログに掲載予定の入庫実績(各情報あり)のページです
トルコン圧送交換 輸入車入庫実績
■メルセデスベンツ各整備の事例ブログです
メルセデスベンツメンテナンス一覧
■メルセデストルコン太郎ご入庫一覧(ブログリンクなし)ページです
メルセデスベンツトルコン太郎入庫一覧ページ2
トルコン太郎圧送交換 ATF・CVT・DSG・DCT・PDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ
【お問い合わせの際には】
【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】
・現在の走行距離のご連絡
・過去の交換履歴があればその際の走行距離
・現在のお車の状態や症状など
をご連絡いただくとお見積もりまでご案内可能です。
ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。
関東陸運局認証工場
ワイズガレージ
181-0016 東京都三鷹市深大寺2-19-2
https://www.ysgarage.com
定休日 毎週 日曜日・月曜日・祝日 各大型連休
営業時間 9:00~19:00 土曜営業
ご連絡は携帯電話からもご利用いただけます
フリーダイヤル 0120-21-3430
固定電話 0422-31-0430
でも受け付けてます。携帯からもOK!
トルコン太郎圧送 ボルボ20
ATF交換 ボルボV60 LDA-FD4204T トルコン太郎
トルコン太郎 ボルボV60 DCT圧送交換 関東 東京 三鷹
DCTオイル圧送交換 トルコン太郎 ボルボV60 東京 三鷹
ボルボV60 DCTオイル交換 トルコン太郎圧送 東京 三鷹
トルコン太郎圧送交換DCT ボルボV50 東京ワイズガレージ
ATF交換 トルコン太郎圧送交換 ボルボV50 ワイズガレージ
ボルボV50 DCTオイル圧送交換 トルコン太郎 関東 東京
トルコン太郎 ボルボV50 DCTオイル圧送交換 東京 三鷹
ボルボV50 トランスミッションセイノウテイカ トルコン太郎
トルコン太郎 ボルボ940 ATF圧送交換 関東 東京 三鷹
トルコン太郎ATF圧送交換 ボルボ940 東京ワイズガレージ
ボルボ940 トルコン太郎 ATF圧送交換 関東 東京 三鷹
ボルボV60 トランスミッションセイノウテイカ DCT圧送交換
ATF交換 ボルボV90 トルコン太郎で圧送交換 ワイズガレージ
トランスミッションセイノウテイカなど ボルボDCT不調事例一覧
トルコン太郎でDCTオイル圧送交換 ボルボXC60 不調解消
トルコン太郎圧送 ランドローバー7
レンジローバー イヴォーク トルコン太郎 ATF圧送交換 東京
トルコン太郎ATF圧送交換 ディスカバリー4 関東 東京 三鷹
トルコン太郎 ディスカバリースポーツ ATF圧送交換 東京 三鷹
トルコン太郎圧送 メルセデス8
トルコン太郎 メルセデスW211 ATF圧送交換 東京 三鷹
トルコン太郎ATF圧送交換 メルセデスベンツE300 三鷹ワイズ
メルセデスベンツ E350 トルコン太郎でATF圧送交換施工
トルコン太郎圧送 VW7
トルコン太郎 フォルクスワーゲンパサート DSG圧送交換 東京
ゴルフ5 DSGオイル圧送交換 トルコン太郎 変速ショック改善
フォルクスワーゲン パサート DSGオイル圧送交換 東京ワイズ
トルコン太郎圧送交換 アウディ6
トルコン太郎圧送 ポルシェ7
ポルシェ ボクスター トルコン太郎 ATF圧送交換 東京 三鷹
ポルシェ マカンS PDKオイルをトルコン太郎圧送交換 東京
PDKオイル交換 ポルシェパナメーラ トルコン太郎で圧送交換
トルコン太郎圧送交換 トヨタ19
トルコン太郎 トヨタタコマ ATF圧送交換 並行輸入車 東京三鷹
トルコン太郎圧送交換 トヨタ ハイエース 東京三鷹ワイズガレージ
トルコン太郎 トヨタ アルファード CVT圧送交換 東京 三鷹
トルコン太郎ATF圧送交換 アルファード 東京ワイズガレージ
トルコン太郎ATF圧送全交換 エスティマ 東京三鷹ワイズガレージ
トヨタ ソアラ ATF圧送交換 トルコン太郎 関東 東京 三鷹
トルコン太郎 クラウンハイブリッド ATF圧送交換でリフレッシュ
トルコン太郎圧送交換 CVT交換 ヴェルファイア 東京 三鷹
ハイエース KDH201V ATFトルコン太郎圧送交換 東京
トルコン太郎圧送交換 日産9
トルコン太郎 CVTF圧送交換 E52エルグランド 関東 東京
トルコン太郎 エルグランド CVTフルード圧送交換 関東 東京
ATF交換 日産キャラバン DSGE25 トルコン太郎圧送交換
トルコン太郎 Y31シーマ ATF圧送交換 関東 東京 三鷹
トルコン太郎 CVTF圧送交換 E52エルグランド 東京 三鷹
トルコン太郎圧送交換 スバル7
ソレノイドバルブ交換 フォレスター トルコン太郎 ATF圧送交換
スバル レヴォーグ CVT圧送交換 トルコン太郎 関東 東京三鷹
BP5 スバル レガシィ トルコン太郎 ATF圧送交換 東京三鷹
トルコン太郎 CVT圧送交換 スバルレヴォーグ リニアトロニック
インプレッサスポーツ GT7 リニアトロニックⅡ CVT圧送交換
トルコン太郎圧送交換 三菱5
トルコン太郎 デリカD5 CVTF圧送交換 関東 東京 三鷹
トルコン太郎 CVT圧送交換 デリカD5 三鷹ワイズガレージ
トルコン太郎 デリカD5 CVTF圧送交換 三鷹ワイズガレージ
トルコン太郎圧送交換 ホンダ6
トルコン太郎圧送 日本車5
ATF交換 スズキジムニー トルコン太郎圧送交換 ワイズガレージ
トルコン太郎ATF圧送交換 マツダ デミオ DJ5FS 東京三鷹
トルコン太郎ATF圧送交換 アルトラパン 東京三鷹ワイズガレージ
変速ショックやジャダー解消 トルコン太郎 ワイズガレージ東京
トルコン太郎圧送 BMW22
BMW MINI ONE R56 トルコン太郎でATF圧送交換
トルコン太郎 ATF圧送交換 ミニ R56 CBA-SU16
トルコン太郎ATF圧送交換 アクティブハイブリッド5 ワイズ
BMW523d トルコン太郎 ATF圧送交換 関東 東京 三鷹
トルコン太郎ATF圧送交換 320i E90 関東 東京 武蔵野
トルコン太郎 BMW 523i F11 ATF圧送交換 東京三鷹
トルコン太郎ATF圧送交換 ミニクロスオーバー ワイズガレージ
トルコン太郎ATF圧送交換 アルピナ B7 関東 東京 三鷹
トルコン太郎 ATF圧送交換 BMW アクティブハイブリッド3
ATF交換 218d F46 グランツアラー トルコン太郎圧送
BMW X5 ATF漏れ修理と圧送交換 KS30 トルコン太郎
BMW X4 予防整備ATF圧送交換 XW20A トルコン太郎
218d F45 ドライブトレーン異常警告あり ATF圧送交換
BMW M4クーペ F82 トルコン太郎DCTオイル圧送交換
このサイトのトップページへ接続されます。
ワイズガレージ (有)山吹自動車
TEL0422-31-0430
0120-21-3430
FAX0422-31-0400
営業時間:9:00-19:00
定休日:毎週 日曜・月曜・祝日・他大型連休等
■AUDI メンテナンス
■AUDI トルコン太郎圧送交換
■BMW メンテナンス
■BMW トルコン太郎圧送交換
■MERCEDES メンテナンス
■MERCEDES トルコン太郎圧送交換
■MINI メンテナンス
■MINI トルコン太郎圧送交換
■PORSCHE メンテナンス
■PORSCHE トルコン太郎圧送交換
■LANDROVER メンテナンス
■VOLVO メンテナンス
■VOLVO専用 トルコン太郎圧送交換
■VOLVO トルコン太郎圧送交換
■VOLKSWAGEN メンテナンス
■VOLKSWAGEN トルコン太郎圧送交換
■輸入車 メンテナンス
■輸入車 トルコン太郎圧送交換
■ レクサス メンテナンス
■ トヨタ メンテナンス
■ トヨタトルコン太郎圧送交換
■ スバル メンテナンス
■ 日産 メンテナンス
■ ホンダ メンテナンス
■ 三菱 メンテナンス
■ マツダ メンテナンス
■ スズキ メンテナンス
ボルボのトランスミッション、DCTオイルを圧送で交換。
トランスミッションセイノウテイカ表示があり、ショック症状が発生。
交換後はスムーズな走りが戻りました。
消耗品のバッテリーもパーツ持ち込みでご利用可能。
重量パーツのバッテリーはECサイトからワイズガレージへ直送すれば、重い荷物を受け取る必要なし!です。
他店では施工不可、と言われたお車でも圧送交換可能です。
お問い合わせください。