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トルコン太郎ATF圧送交換施工
アウディS6アバント
V10エンジン特殊アタッチメント必要&オイルパン脱着もテクニックが必要 走行距離117,000㎞

ご入手間もないアウディS6アバント

走行距離は117,406km

 V10エンジンです

2021年9月28日 更新

あんなに暑かった夏が過ぎ去り、もう秋です。
行楽の秋!食欲の秋!読書(趣味)の秋!あ、あとスポーツの秋(失念)
明後日には緊急事態宣言も解除です。
性急に生活パターンを変えるつもりはありませんが、それでもやはり嬉しいものですね。


今回メールにてお問い合わせをいただきましたアウディS6、購入してからご自身でATFの交換がないため過去の整備履歴を見ても交換履歴はなさそう。
一度気になると気になってしまい、圧送交換をご検討とのご連絡でした。
お見積もりをご連絡しますと、すぐに施工希望のご連絡をいただきました。

走行距離は11万kmを越え、軽いショック症状が出ていても通常のドレンアウトではATF交換は出来ないと断られる走行距離です。

ご入庫の際にお話を伺いました内容は。
・特に大きな不調はない
・しいて言えば、1速→2速の変速時やリバース時に軽いシフトショックを感じる
・これからも長く大切に乗りたい

お任せください、ワイズガレージでは過走行車両でもATFの交換が可能ですのでご安心ください。

ATFはメーカー推奨の未交換でOK??
そんなはずありません。
今までの弊社トルコン太郎での圧送交換の結果がすべてを物語っています。


SDGsが叫ばれる昨今、2030年には発売される車両が電気自動車のみになるなど車業界はめまぐるしくその業態を変えざるを得ない状況です。
ですが、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンはこれからもまだまだ現役で活躍します。
新車への買い替えだけが果たして地球環境保護につながるのかは疑問です。

過去のトルコン太郎によるATFやCVT、DCTやDSGオイルの交換はこちらでご覧ください。

トルコン太郎のトップページ
日本車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス
輸入車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

廃油のATFは真っ黒。赤味も見えないほど

アタッチメント取り付け位置は下回り奥深く

 廃オイル比較用サンプルを用意


廃油をサンプル用に抜き取り。
この漆黒の様子と、スラッジなどの老廃物からのたまり醤油状態で内壁へへばりつくとろみを見ると、おそらく過去に一度も交換はないと思って間違いありません。

そして今回のアウディS6はエンジンがV10のため、排気量たるや、国内ではフルスロットル開けられる場所はレース場くらいでしょうか。(湾岸などは別として)
そのためマフラーが非常に大きく、ATオイルパンの取り外しを阻んでいて今回ご依頼いただいたATオイルパン脱着がこれまたひと手間ふた手間かかるという、熟練整備士でないと対応できない内容でした。(弊社在籍は熟練しかおりませんのでご安心ください)
もちろん無事にATオイルパン脱着、内部清掃は完了(あまりに大掛かりで担当整備士の集中力を切らしたくなく撮影を断念)。

そして、アタッチメントの取り付け位置もこれまた特殊でして、通常のアウディとは全く違う場所での取り付けが必要です。
このアタッチメントの有無で、圧送交換の可否が決まるといっても過言ではありません。
ワイズガレージではそのアタッチメントのご用意がありますので輸入車もほぼ網羅しています。


先にもご案内しています通り、トルコン太郎でのお見積もりは車両の情報をいただければ概算見積が可能です。
高額になりがちな圧送交換ですので、前もって金額を知っておきたいですよね。


【ご連絡いただきたい車両情報】
■車両型式
■車台番号 
■原動機の型式(エンジン型式)
■現在の総走行距離

■過去にATF交換歴がある場合はその際の走行距離
■現在気になるショックや不調など(簡単で結構です)


上記をいただければ、トルコン太郎の圧送交換のお見積りは可能です。
逆に、車台番号が不足していると何もお調べできないので、車台番号は必ず輸入車でしたら17桁の英数字を、日本車でしたらハイフン以下の全ての数字をご連絡ください。

 取り付けたアタッチメントに圧送の各ホースを接続


オーナーのリフレッシュのご希望と軽い変速ショックの症状があるため、オイルパン脱着と圧送施工前にはATフラッシュを使用してのフラッシングを施工してあります。

ATフラッシュを注入して数十分エンジンをかけて薬剤による内部を洗浄。
AT内部はもちろん、ATオイルクーラー内やバルブボディ内、各方面へ接続されるホース内部も全てフラッシングできます。

今回使用するATフラッシュはスラッジなどを溶かす役割の薬剤のため非常に洗浄力が強く、少しでもその成分が残留するとトランスミッション内部の部品類を傷める場合があり、ドレンアウト交換の際には使用は禁止されています。圧送交換のみに使用が出来るものです。

 1回目圧送開始 抜取量2.0 給油量0.0

抜き取りが始まった一番右側の廃油モニターには真っ黒なATFが見えます。

トルコン太郎はオイルの抜き取りと注入のホースが別、廃油がトランスミッションに戻らない構造になっています。
まだ圧送は開始したばかりですが、圧送交換が終わると10~30分間ほどトランスミッション内部のATFを循環させて自動的にクリーニングするのでさらに交換効果が期待されます。
トルコン太郎には3つのモニターが設置されていて、各モニターでは各オイルの状態が確認できます。

左 新油モニター・・・これからトランスミッションに供給される予定の新油の状態。
中 クリーニングモニター・・・現在のトランスミッション内のオイルの状態。
右 廃油モニター・・・トランスミッションから抜き取られた廃油の状態。

 1回目圧送交換 抜取量3.1 給油量0.8

給油が開始され、廃油モニターの色味が変わってきました。

 1回目圧送交換 抜取量7.0 給油量4.7

 1回目圧送交換完了、クリーニング中

2回目の圧送が終了し、クリーニングに入った直後の一枚。

クリーナーモニター(AT内のATFの状態がチェックできます)内のATFは、隣の廃油サンプルと比べてみるとその黒味は若干薄くなっていますが、新油の透明感と比較するとまだまだ程遠い状態。

ATFのにごり=ATF内の不純物やスラッジ、鉄粉の存在
透明感がないということはそれだけ不純物やスラッジがオイル内に存在しているということです。

さて、2回目の圧送ではどんな変化が見られますでしょうか。

 3回目圧送交換開始 抜取量2.1 給油量0.1

実はこちら、3ターン目圧送交換です。
2回目は撮影が出来なかったのもあるのですが、2回目の様子がほぼ1回目とあまり変化がなかったとのこと。
と言っても1回目よりは廃油モニターの色味に若干の赤味を確認。

お見積もり当初から11万kmと不調症状からワコーズのATFを30リットルでお見積りしていますので、まだATFの残量には余裕がある状態です。

 3回目圧送交換 抜取量6.4 給油量4.2

交換設定は7リットル。
あと少しでクリーニング開始です。

廃油モニターの色味が赤く変化してきました。

 3回目圧送交換完了、クリーニング

右の画像がクリーニング中の一枚。
目視だと新油とほぼ変わらない色味まで交換できているのですが、iPhoneでの撮影だと黒味を拾ってきますね。
最後に残っている数リットルは最終油量調整のために残してあり、これで圧送交換は終了です。

あとは既定の油温まで温度を下げ(ATは現在カンカンに熱くなっています)、油量調整を施工します。
その際にはテスターを使用しての調整が必要です。
この油温の調整とテスターでの油量調整がうまくバランスが取れていないと、調整後の走行でギクシャクした挙動になることがありますので慎重に。
こちらももちろんつつがなく完了。


交換後、同乗走行させていただきました。

圧送交換後、ショックの変化等の確認のためオーナーの運転に同乗走行させてもらいました。
運転する人が変わるとその運転のクセも変わるため、わたくしどもの試乗確認時では出なかったショックが出たりするためです。
交換後の試乗でのオーナーのご感想はどうだったでしょうか。

・まず、1→2速の変速ショック、リバースへのシフトショックが解消された
・シフトショックがなくなった分、3速までの変速が回転数前倒しの感覚でスムーズに!
・アクセル反応、ワンテンポあったレスを全く体感しなくなった
・トルク感が上がり、気持ちの良い走りになった


と大変喜んでいただけました。
トルコン太郎を施工したあとのオーナーのご感想はまず、ブレーキを話してアクセルを入れてからのスムーズな走り出しが別の車に乗っているようだと皆さんおっしゃいます。
これからのドライブが一段と楽しくなりますね。
トリートメント剤を添加しているので、こちらもまたじわりじわりと効果を発揮しますので、また次第に変化していくことでしょう。

ご利用ありがとうございました。
トルコン太郎の圧送交換説明でご案内しているメンテナンスページ




トルコン太郎圧送交換 ATFCVTDSGDCTPDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ
【圧送交換とは?】
ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思いますが、お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで簡単に圧送交換のご説明を。

トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージではクーラーラインモードの圧送交換のみの取り扱いです。

■クーラーラインモード 
 こちらが ”圧送交換” 

圧送全自動
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動帝にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
ATFに限らず、CVTFDCTDSGPDKも圧送交換可能
CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御

ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能


■レベルゲージモード 
 こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます


■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない

以上が、トルコン太郎で施工できる整備の違いです。 かなり内容が異なりますのでお間違いないようお気を付けください。
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ワイズガレージではお車の状態に合わせて、選びやすくコースを設定しています。

もちろん、現在の状態がご自身では判別できない場合は症状によってご提案いたしますのでご安心ください。


【ベーシックコース】・・定期交換がなされているお車やお試しでトルコン太郎を使用してみたい方へお勧め
スラッジを巻き上げることなくトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させ、ミッション内部をクリーニングしながら交換ができます。
定期交換、お試しに交換してみたいな、という方にお勧めです。


【スペシャルコース】・・過去の交換履歴が不明なお車、10万km超の過走行車にお勧め
オイルパンを脱着し、オイルパン内部の鉄粉やスラッジをクリーニングしストレーナ等も交換したのちにトルコン太郎にてトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させミッション内部をクリーニングしながら交換します。
変速ショックなどを感じている、今まで一度も交換したことがない、走行距離が10万kmをこえているなど。


【お問い合わせの際には】
ヨーロッパ車など輸入車にも圧送交換対応。車種別のアタッチメントをご用意していますが、種類が多岐にわたるため実車を確認しての圧送交換の確認、問診のお時間をいただいています。
その際は下記情報をご連絡ください。車検証に記載があります。


【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】

・現在の走行距離のご連絡
・過去の交換履歴があればその際の走行距離

・現在のお車の状態や症状など

ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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【新型コロナに関するお知らせ】


2020年4月頭から新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出され、5月末に解除されましたがまた2021年1月7日より二度目の緊急事態宣言発出されました。

今までも室内の換気、除菌等気を付けてまいりましたがこれからもより一層の配慮をいたします。

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