三鷹市 ボルボV50 トランスミッションセイノウテイカ トルコン太郎 ワイズガレージ 山吹自動車

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トルコン太郎DCTオイル圧送交換
トランスミッションセイノウテイカ表示

ローギアのままシフトチェンジしない
ボルボ V50 走行距離 68,000㎞

フラッシング剤を使用

走行距離は約68,407km

 V50、トランスミッションセイノウテイカにてご相談

2021年10月25日 更新


東京は日野市からお越しいただきました。

まずは現状のお車の状態のお話から。

トランスミッションセイノウテイカの表示が出て
■ローギア(おそらく3速固定)のままシフトチェンジせず
■エンジンを切ってかけなおしたら表示がなくなった
■それ以降表示も出ていないけれど
■心配だからDCTオイル圧送交換を考えている

走行距離はまだ68,000㎞。
過走行というにはまだまだの走行距離です。
ですがDCTはオイル交換を施工しているお車は少ないため、おそらくこちらV60もオイル交換施工されていないと予想します。

ボルボのDCT変速ショックなどのご相談は想像以上に多いです。
そして、その多くはオイルの劣化により引き起こされているものばかりです。
ショックを感じ始めるともう症状は進行しているため、そのまま何も手を打たず走り続けるとショックが大きくなり次第に変速しなくなり、最終的にはトランスミッションを交換するしか方法がなくなってしまいます。


車の取り扱い説明書にはDCTオイルの定期交換は記載されいているので本来はDCTオイルは交換出来るものなのですが、あまり交換を提案される機会に恵まれていないようですね。
そこら辺の説明はこちら
トルコン太郎の圧送交換説明でご案内しているメンテナンスページ

そんな状況になる前に、ワイズガレージではトルコン太郎を使用して圧送交換でトランスミッション内部をクリーニングすることが可能です。
なぜなら、適合するアタッチメントをご用意しているからです。



ボルボ トルコン太郎圧送交換事例一覧
輸入車事例一覧 トルコン太郎 圧送交換メンテナンス

 オイルを多く使用するので社外DCTオイルを使用

ここからはDCTの説明ですので、ほかのブログと重複する部分がありますがご覧ください。
先程から話題に上がっているDCTとは、高性能車や高級車に装備されることが多いデュアルクラッチトランスミッションの略です。
こちらが駆動効率が非常に高い反面、構造が複雑・そして重量があり・なかなかコスト面ではデメリットが多いというのが大きな課題のよく言えば進化途中、悪く言えばまだまだトラブルも多いシステムです。
ボルボでの変速ショックやシフトチェンジ(PからD、RからDなど)の際のショックにお悩みの方は多いです。


トルコン太郎はオイルの抜き取りと注入のホースが別、廃油がトランスミッションに戻らない構造になっています。
そして、圧送交換が終わったら10~30分間ほどトランスミッション内部のオイルを循環させて自動的にクリーニングするのでさらに効果が期待されます。
トルコン太郎には3つのモニターが設置されていて、各モニターでは各オイルの状態が確認できます。

左 新油モニター・・・これからトランスミッションに供給される予定の新油の状態。
中 クリーニングモニター・・・現在のトランスミッション内のオイルの状態。
右 廃油モニター・・・トランスミッションから抜き取られた廃油の状態。


 抜取量5.6リットル 給油量3.2リットル

1回目の圧送交換も終盤。
廃油モニターの色がカフェオレ色になってきました。
新油と廃油が混ざり合っている状態です。

その左隣にはトランスミッションに入っていたDCTオイルの比較サンプルです。
真っ黒です。
一番左の新油と比べると、本当にこの透明感溢れるオイルがここまで真っ黒になるもの!?とにわかには信じられません。

 1回目の圧送交換終了

圧送交換が終わったら10~30分間ほど内部循環でクリーニングを自動的に施工します。
トルコン太郎内部に設置してあるフィルターを循環させてのクリーニングです。

クリーナーモニター(トランスミッション内のオイルの状態が見えます)内のオイルは、比較廃油モニターと比べると、若干色が薄くなりました。
が、まだしっかりとキレイな状態ではなく、ご希望ではしっかり新油と変わらない状態までの圧送のご希望のためつづけて2回目の圧送へ。

 2回目圧送スタート

廃油モニターにトランスミッションから抜き取られていく廃油が。

 抜取量5.4リットル 給油量3.1リットル

トランスミッションには新油が供給されています。

 抜取量6.0リットル 給油量3.8リットル

圧送は続きます。
クリーナーモニターに見えるDCTオイルの色がそろそろ変わる頃です。

 抜取量6.0リットル 給油量4.9リットル

ATFに限らず、潤滑油や作動油は透明感が命です。
世間では、「潤滑油をすっかり綺麗にしてしまうのも問題がある」という話も耳にしますが、トルコン太郎での圧送交換は一気に入れ替えるものではなく、段階的に交換をしていくのでトランスミッションへの負荷もあまり大きくなく施工できますのでその点は車にやさしい整備です。
にごり=スラッジや不純物の存在と考えるとすると理解しやすくなると思います。
クリーナーモニターに見えるオイルが、トランスミッション内のオイルの状態です。

 2回目の圧送交換完了


交換後は、フラッシングでスラッジ等を落としたトランスミッション内を保護する役割のWYNN'Sトリートメント剤を添加しました。
これで保護と劣化への対応はばっちり。


DCTオイル交換は、半日ほどのお時間はかかりますがご来店当日に施工可能です。
ですので、朝ご来店の際に感じていたショックや変速のフィーリングを忘れないうちに、新しいいアクセルレスポンスですとか変速の滑らかさを新たに体感できるので皆さん驚かれます。
新しい車に乗っているみたいだ!と感想をいただきます。


愛車が生まれ変わったら、こんなにうれしいことはありませんよね~!!!
ご利用ありがとうございました。


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トルコン太郎圧送交換 ATF・CVT・DSG・DCT・PDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ
【圧送交換とは?】
ご興味があってこのページをご覧いただいたかと思いますが、お問い合わせをいただく中で間違った認識をされてる方も少なくないため、ここで簡単に圧送交換のご説明を。

トルコン太郎では2種類の交換方法が作業可能です。
そのため、圧送交換と循環式交換がごっちゃになってる場合があります。 その施工内容は大きく異なりますので、お間違いないようご注意ください。
ワイズガレージではクーラーラインモードの圧送交換のみの取り扱いです。

■クーラーラインモード 
 こちらが ”圧送交換” 

圧送全自動  (メーカー資料から抜粋)
■オイルラインに接続、交換と同時にオイルクーラーも洗浄
■アイドリング状態(エンジン稼働状態)でのオイル循環を利用して、交換を行う理想的な方法
■交換後は自動帝にミッション洗浄に切り替え、内部の汚れを回収
■オイルパン内部のスラッジを巻き上げず、ミッションに悪影響を与えない
■交換率が高い
■ATFに限らず、CVTF、DCT、DSG、PDKも圧送交換可能
■CVTフルード車にも抜き取り量を制限することで、全自動交換可能
■ミッションに負担がかからないようオイル注入量を最適に制御

ミッション洗浄機能
■オイル交換後は自動的にオイルラインをクリーニング
■ミッション内の汚れをオイルで洗浄しフィルターでろ過
■オイルクーラー内部の狭い通路もクリーニングでき、目詰まりを防止
■クリーニング中はモニターでオイルの色を目視確認で適格な判断可能


■レベルゲージモード 
 こちらが ”循環式” ”レベルゲージ交換” ともいわれます


■アイドリング状態でレベルゲージから抜き取りと新油注入を自動で施工
■時間がかからない
■使用油量が圧送交換と比較すると少ない

以上が、トルコン太郎で施工できる整備の違いです。 かなり内容が異なりますのでお間違いないようお気を付けください。


 ワイズガレージではお車の状態に合わせて、選びやすくコースを設定しています。
もちろん、現在の状態がご自身では判別できない場合は症状によってご提案いたしますのでご安心ください。




【ベーシックコース】・・定期交換がなされているお車やお試しでトルコン太郎を使用してみたい方へお勧め
スラッジを巻き上げることなくトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させ、ミッション内部をクリーニングしながら交換ができます。
定期交換、お試しに交換してみたいな、という方にお勧めです。


【スペシャルコース】・・過去の交換履歴が不明なお車、10万km超の過走行車にお勧め
オイルパンを脱着し、オイルパン内部の鉄粉やスラッジをクリーニングしストレーナ等も交換したのちにトルコン太郎にてトルコンチェンジャー内に内蔵されるフィルターで汚れを除去しながら循環させミッション内部をクリーニングしながら交換します。
変速ショックなどを感じている、今まで一度も交換したことがない、走行距離が10万kmをこえているなど。


【お問い合わせの際には】
ヨーロッパ車など輸入車にも圧送交換対応。車種別のアタッチメントをご用意していますが、種類が多岐にわたるため実車を確認しての圧送交換の確認、問診のお時間をいただいています。
その際は下記情報をご連絡ください。車検証に記載があります。


【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】

・現在の走行距離のご連絡
・過去の交換履歴があればその際の走行距離
・現在のお車の状態や症状など


ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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経験豊富なスタッフやメカニックが様々なご相談にお応えします。

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【新型コロナに関するお知らせ】


2020年4月頭から新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出され、5月末に解除されましたがまた2021年1月7日より二度目の緊急事態宣言発出されました。

今までも室内の換気、除菌等気を付けてまいりましたがこれからもより一層の配慮をいたします。

【当店より】
■店内は常時換気を行っています
■お車へはシートカバー、ハンドルカバーなどにて直接触れないようにしています
■従業員はマスクを着用して業務にあたります
■各座席にはパーテーションを設置

【お客様へ】
■ご予約日当日、体調が優れない・熱があるなどの諸症状がある場合はご来店をお控えください。ご予約の振り替えは常時受付していますのでご一報ください。

~営業日時変更のお知らせ~
2022年8月より 毎週日曜・月曜定休へ変更します。
祝日、大型連休も引き続き定休です。
営業時間9:00~19:00

ご来店のお客様がなるべく重複しないよう、ご来店時間などの調整をお願いしています。
ご協力をお願いいたします。

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