過去未交換 トルコン太郎圧送交換でリフレッシュ BMW1シリーズ ABA-UC30 DCTオイル圧送交換 三鷹ワイズガレージ

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過去未交換をリフレッシュ!
BMW 1シリーズ
DCTオイルトルコン太郎で圧送交換

 千葉県松戸市よりご来店いただきました

今回はまずお問い合わせフォームからのご質問をいただきました。
概算お見積りをご連絡、さっそくご利用いただきました。

■BMW 135i
■型式 ABA-UC30
■年式 2012年(平成24年)
■走行距離 約72,900km


■中古で入手、過去交換歴不明
■いまのところ不調や不具合は感じていない


DCTオイルの圧送交換、もちろん施工可能です。
BMWのダブルクラッチ圧送交換事例はこちらもご覧ください。

BMW M3 DCTオイル圧送交換 3C30 No.603

BMW M5 DCTオイル圧送交換 FV44M No.579



 BMWでは珍しいDCT(デュアルクラッチトランスミッション)

先程から話題に上がっているDCTとは、高性能車や高級車に装備されることが多いデュアル(ダブル)クラッチトランスミッションの略です。
こちらが駆動効率が非常に高い反面、構造が複雑・そして重量があり・なかなかコスト面ではデメリットが多いというのが大きな課題である、よく言えば進化途中、悪く言えばまだまだトラブルも多いシステムです。
10年前頃によく採用されていたトランスミッション。
このDCTこそ繊細ゆえ定期的なオイル交換が必要なトランスミッションです。

 オーバーフロープラグの位置を確認

一度も取り外されていないプラグ、定位置のマーキング。

 新品DCTオイルフィルターご用意

こちらはご用意した新品DCTオイルフィルターです。

今回はリフレッシュのご希望、通常のドレンアウトでは使用が出来ないフラッシング剤を添加して圧送交換効率を高めます。
そして一番気になる部分、大量に使用する圧送交換に使用するには純正オイル(F1+)は少々ハイコスト。そのためOEM製品のSWAGのギアオイルにてご提案、こちらで施工。
SWAGのDCTオイルは無色透明。

 DCTオイルフィルターを交換します

フィルターはトランスミッションサイドに位置します。

 使用済みDCTオイルフィルターを取り出します

リッドを外します

 DCTオイルフィルター取り出し

使用済みDCTオイルフィルターを取り出します。
オイルもぽたぽた出てきます。
素早く新品DCTオイルフィルターを装着。

 使用済みDCTオイルフィルター

内部には細かい鉄粉が溜まっています

 ATオイルクーラーにトルコン太郎を接続

圧送交換には各種アタッチメントをATオイルクーラーに設置します。
車種専用のアタッチメントがないと、圧送交換は出来ません。
ワイズガレージではアタッチメントのご用意がほぼありますのでご安心ください。

 しっかりと接続

DCTオイル圧送交換開始

 圧送交換スタート 抜取量 0.3 給油量 0.0

左 新油モニター・・・これからトランスミッションに圧送される新油がスタンバイ
中 クリーニングモニター・・・現在のトランスミッション内に充填されているオイルの状態
奥 廃油モニター・・・トランスミッションから排出されたオイル、二度とAT内には戻りません

廃油モニターに見えるオイルが、現在のトランスミッション内に充填されているDCTオイルです。
この10年間使用しているDCTオイルを自動的に抜きつつ、新油を充填していきます。
圧送交換のためいきなり全部のオイルを抜いていきなり新油を入れるわけではありません。
2ラインのため廃油はそのまま廃油缶へ排出されますので、ミッション内に再び戻ることはありません。
廃油はご覧の通り真っ黒。
新油はほぼ無色です。

 抜取量 4.2 給油量 1.8

余計な情報なしで圧送の様子をご覧ください。

 抜取量 4.7 給油量 2.2

廃油が抜き取られ、新油が供給されていきます。

 抜取量 5.8 給油量 3.9

廃油モニターの色の変化に注目。

 抜取量 8.4 給油量 7.0

 抜取量 10.0 給油量 9.0

 抜取量 13.1 給油量 11.8

 圧送交換完了、クリーニング中

クリーニングモニター内のオイル色の変化に注目。
全く新油と同じ状態へ、とまではいきませんが、圧送交換開始時の廃油モニターに見えた廃オイルの色と比べると、その交換結果は一目瞭然です。
クリーナーモニター内のDCTオイルの状態は透明感が得られたので、ここで圧送は終了。

ですが交換が完了したらそこで試合終了ではありません。
交換が完了してからは自動的にトランスミッション内のオイルの循環クリーニングに切り替わります。

クリーニングが終了したら、万能添加剤のSOD-1plusを添加します。
オーバーフローのため既定の油温での油量調整が必要、外部診断テスターを使用して最終油量調整等をしっかり施工。
これを適当にしてしまうと(するわけありませんが)、走行中の変速ショックが発生したりトランスミッションの不調を招いたり。
そんなことになったら本末転倒ですので、最後までしっかりと調整します。

よく、トランスミッションオイルを交換してからATの調子が悪くなった、という話題がありますがオーバーフロー方式の場合はほとんどがこのオイル交換後の油量調整がうまくいっていなかったため、ということが多いようです。


圧送交換後に試乗を。

試乗後は・・・・
いままで不調と思っていなかった状態が、実は廃オイル由来の不調だったことが分かった。今回のオイル交換後にはその症状を全く感じない
と、おどろきのご感想。

知らず知らずのうちに劣化していくオイルが引き起こす各種症状に体が慣れていき、不調が不調に感じなくなる傾向はありますね。
そしてそれが積もり積もれば大きなストレスとなります。
これでこれから長くお車をお付き合い出来ますね。

ご利用ありがとうございました。



 トルコン太郎圧送交換 ATF・CVT・DSG・DCT・PDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ

自社工場ですべての整備を行います。
見積もりは事前にメールでやり取り、施工は最短ご来店当日完了(車種、整備内容により)


そもそもトランスミッションオイルの圧送交換とは?
こちらのページでご確認ください↓

■まず、トルコン太郎とはなんだろう?からご説明したページです
トルコン太郎圧送交換とは?

■ブログに掲載予定の入庫実績(各情報あり)のページです
トルコン圧送交換 輸入車入庫実績

■BMW各整備の事例ブログです
BMW メンテナンス入庫一覧ページ


■BMWトルコン太郎ご入庫一覧(ブログリンクなし)ページです
BMW トルコン太郎入庫一覧ページ2






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前述にあります通り、トルコン太郎でのお見積もりは車両の情報をいただければ概算見積が可能です。

【ご連絡いただきたい車両情報】
■車両型式
■車台番号 
■原動機の型式(エンジン型式)
■現在の総走行距離
■過去にATF交換歴がある場合はその際の走行距離
■現在気になるショックや不調など(簡単で結構です)

上記情報があれば、トルコン太郎の圧送交換のお見積りは可能です。
逆に、車台番号が不足していると何もお調べできないので、車台番号は必ず輸入車でしたら17桁の英数字を、日本車でしたらハイフン以下の全ての数字をご連絡ください。

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