ATF交換 ベンツML350 デフ&トランスファーオイル交換 ワイズガレージ東京

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メルセデスベンツ ML350
トルコン太郎ATF圧送交換
デフ&トランスファーオイル交換

 東京 千代田区よりご来店


ホームページのお問い合わせフォームからご連絡をいただきました。
■メルセデスベンツML350ブルーテック
■走行距離 約46,000km
■型式 LDA-166024
■年式 平成27年式

■定期点検はしっかりしてきたが、オイル類は交換したことがない。これから長く乗っていきたいのでリフレッシュしたい
ご希望です。

今回のお問い合わせは新車購入後からメンテナンスはしっかりしているけれど、ATF交換は施工したことがない(というより交換を引き受けてくれる店舗がない)とのことです。
早速、いただいたお車の情報から概算お見積りを作成しました。

今回はトルコン太郎でのATF圧送交換と同時にフロントとリアデフオイル交換、トランスファーオイル交換も施工しました。



さて、こちらがトランスミッションから抜き取ったATFです。
黒味が強く、過去は未交換であることは間違いありませんね。

今回は定期交換のご希望にて圧送のベーシックコースの施工予定です。
アタッチメントを取り付ける前に圧送交換の効果を高めるため、フラッシング剤を添加して数十分エンジンオン、トランスミッションの内部や各ホース類内をフラッシングしておきます。

フラッシング使用してAT内部を洗浄している間にデフとトランスファーオイルの交換を進めますよ!

こちらがトランスファー。

今回使用するトランスファーとデフにはそれぞれワコーズの適合粘度のオイルを使用します。
車両情報からしっかりと適合粘度、使用容量を調べて施工します。
使用する適合オイルは在庫しているのでいつでも対応可能です。

オーバーフロープラグを取り外すと、さっそく真っ黒なオイルがたらりと。

ドレンプラグを取り外し、使用済みトランスファーオイルを抜きます。

取り出した廃トランスファーオイル。

トランスファー内部で働きに働いたため、真っ黒です。
おおよそ0.5リットルほどが抜けます。

内部に残っているオイルは専用の工具を使用して抜き取り、専用の工具を使用して新トランスファーオイルを注入します。
ワコーズの適合確認済みのギアオイルを注入。
この際に、ご希望により添加剤の注入も可能です。

次はフロントデフオイル交換です。

トランスミッションはまだまだフラッシング中。
その間にデフオイル交換をサクサク進めます。

フロントデフオイル排出。

意外と入っていて1リットル強。
こちらも粘度等適合確認済のワコーズのオイルを充填。

さて、こちらはリアデフです。

ドレンプラグを取り外します。

こちらもしっかりと専用工具で抜取、オイル充填を完了。
フロントデフよりリアには硬めのオイルを入れます。

つづいてトルコン太郎でのATF圧送交換に取り掛かります。
純正ATFは使用せず、WAKO'Sを使用して圧送交換します。
弊社は正規代理店ですので常時セーフティスペックやプレミアムスペックを常時在庫しています。

トルコン太郎の特徴は圧送中のATFの状態が目視で確認できるところです。
目視でその場で確認できるので、圧送する新油の量などの追加の判断などが可能なのです。

トルコン太郎にセットされているモニター(透明のドーム型のもの)は、それぞれ担う役割があります。
左 新油モニター
中 クリーニング中のオイルモニター
右 廃油モニター


真ん中のクリーニングモニターに見えるATFが、トランスミッション内に充填されているフルードです。
トルコン太郎は廃油を抜きつつ、新油を圧送して注入しながらトランスミッション内のフルードを段階的に入れ替えます。
エンジンオン状態でATFを圧送し交換しながら、トランスミッション内のクーラーホース内やバルブボディ等の隅々に残留する廃フルードを排出します。

圧送交換開始です。

スタートした瞬間から、自動的に少しずつ廃油を抜きその分、新油を自動的に圧送して注入していきます。
ここからは多くを語らず画像でATFの変化をご覧ください。

抜取量5.5リットル 給油量3.8リットル

抜取量7.3リットル 給油量5.8リットル

抜取量8.7リットル 給油量7.2リットル

抜取量10.3リットル 給油量8.8リットル

抜取量12.3リットル 給油量10.9リットル

抜取量13.8リットル 給油量12.5リットル

抜取量15.9リットル 給油量14.6リットル

抜取量17.0リットル 給油量15.8リットル

圧送も終盤です。

圧送交換完了です。
現在、圧送交換後のクリーニング中です。

圧送した新油は最終油量調整の分を合わせて20リットルです。
トランスミッションの容量が大きい車両は、どうしても圧送に使用するATFが多くなり費用のボリュームが上がりますが、中途半端なATF量での圧送は良い結果が生まれません。


クリーナーモニター(先にもご案内しましたが現在AT内に充填されているATFの状態)内のATFは左隣の新油と比較すると少々黒味は残りますが、当初の廃油と比較するとその違いは歴然です。
オイルは透明感が命です。


今回は定期交換でしたが、圧送交換後では発進時の車重を感じないスタート、アクセルを少し踏んだだけでグンと進む反応の良さが感じられました。

オーナー様もその変化に非常に喜んでいただきました。
リフレッシュお手伝いが出来て嬉しく思います。
ご利用ありがとうございました。






自社工場ですべての整備を行います。
見積もりは事前にメールでやり取り、施工は最短ご来店当日完了(車種、整備内容により)


そもそもトランスミッションオイルの圧送交換とは?
こちらのページでご確認ください↓

■まず、トルコン太郎とはなんだろう?からご説明したページです
トルコン太郎圧送交換とは?

■ブログに掲載予定の入庫実績(各情報あり)のページです
トルコン圧送交換 輸入車入庫実績

■メルセデスベンツ各整備の事例ブログです
メルセデスベンツメンテナンス一覧

■メルセデストルコン太郎ご入庫一覧(ブログリンクなし)ページです
メルセデスベンツトルコン太郎入庫一覧ページ2


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トルコン太郎圧送交換 ATF・CVT・DSG・DCT・PDKのお問い合わせはお気軽にどうぞ

前述にあります通り、トルコン太郎でのお見積もりは車両の情報をいただければ概算見積が可能です。

【ご連絡いただきたい車両情報】
■車両型式
■車台番号 
■原動機の型式(エンジン型式)
■現在の総走行距離
■過去にATF交換歴がある場合はその際の走行距離
■現在気になるショックや不調など(簡単で結構です)

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