トルコン太郎DSGオイル圧送交換施工 アウディA4 3BA-8WDDWA ワイズガレージ東京三鷹

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トルコン太郎 DSGオイル圧送交換
アウディA4 令和3年 3AA-8WDDWA
低粘度DSGオイル指定車は早めの交換が吉!

 ご来店からすぐに整備着手

2025年11月21日 最終更新

こんにちは。

急激な気温の変化に、人間のほうがついていけません。
暖房機器もようやく引っ張り出しました。


トルコン太郎でのDSGオイル圧送交換事例をご案内します。
さて、今回トルコン太郎圧送交換をご用命はアウディA4オールロードです。


【お車情報】
●アウディA4オールロード

3AA-8WDDWA
●令和3年(2021年式)
●現在の走行距離 105,000㎞




◎低速時にギクシャクする

とのお問い合わせご相談をいただきました。

年間走行距離2.5万kmとのことで、もうすでに10万km超え。

市中走行メインで使用するより、このように高速走行メインで使用するほうが車は良い状態をキープできる傾向ですが、過去DSGオイル無交換での10万km走行ですこし不調症状を感じ始めたとのお話です。

こちらのA4オールロードに搭載されているトランスミッションは下記特徴があります。

 トランスミッションの特徴は

●トランスミッション型式 0CJ
●7速DSGのフルタイム4WD
●トランスミッション容量が4.35Lと極小
●オイルパンが樹脂製と、交換後の油量調整がいろいろと手間暇がかかる
●AT外にもAT内にもストレーナやフィルターの設定がない
●超低粘度タイプのDSGオイル【G055 529】指定

上記の条件から、なかなかDSGオイル交換をお勧めされることがないことも相まって、走り出しのギクシャク感やジャダー、変速時の違和感などを感じている車両が多い傾向です。
発症し始めの軽微不調は、おおよそDSGオイル圧送交換で解消します。

画像は、下回りのオイルクーラーへ専用アタッチメントを接続している一枚です。
樹脂製ハニカム模様の部品が、ATオイルパンです。
ATオイルパンを取り外してもストレーナやマグネットがない構造なので外すだけ無駄な出費、そのためワイズガレージ東京三鷹ではDSGオイル圧送交換だけをご案内しています。

 さて、圧送交換開始



さて、圧送交換で一番の大きな懸念はそう、
オイルの量です。

圧送交換では通常のドレンアウトと比べて4~5倍のオイル量を必要とします。
例えば、今回ご利用のA4をドレンアウトで交換した場合、ドレンボルトから抜ける量はおそらく2~3L。交換費用としては2~3万円ほどでしょうか。
その点、圧送交換では交換オイルに20L近く使用します。
ワイズガレージ東京三鷹では社外オイルでご案内、オイル代は正規ディーラーさまの半額以下でご案内できるため、単純にその点はリーズナブルにご案内。
その油量を使用して圧送することで、トランスミッションの不調を引き越していた残留物等も押し流され、本来の正しい働きを取り戻します。

ちなみに純正オイルG05529は、1Lあたり7000円超で圧送には向きません。
そのため、適合確認済のMOTULのDSGオイルで施工します。


ATオイルクーラーに接続したアタッチメントに、トルコン太郎の各ホースを接続しさっそく圧送交換スタート!

トルコン太郎に設置されている3つのドームの役割
左:新油モニター ⇒ これからトランスミッションに送り出されるDSGオイル
中:クリーニングモニター ⇒ 最終的にトランスミッションに充填されているDSGオイル
右:廃油モニター ⇒ トランスミッションから排出された廃油の状態

2ホース設定のため、抜いた廃油はトランスミッションの中には戻らない構造になっています。

 圧送交換開始前のオイル



圧送中の動画などは、YouTubeやインスタなどでたくさんでているのでそちらにお任せして。(他力本願)


この前段階ではウィンズのATフラッシュ、いわゆるフラッシング剤を添加し、20分ほどエンジン稼働状態でトランスミッション内部をしっかりクリーニングしてあります。

親油モニターとはクリーニングモニターの間にある小瓶は、トランスミッションから抜き取った廃油サンプルです。
フィルターやマグネット設定がない状態で10万㎞走行したオイルは、真っ黒です。
新車時にトランスミッションに当初フィルアップされているオイルは、この透明感のあるオイルだったはずです。
それがギア同士の稼働を助け、トランスミッション内部の熱を冷却したり、潤滑したりの大忙しに働いた結果、このように真っ黒になったわけです。
この真っ黒に見える内容物がすべてスラッジや鉄粉と考えると、正常な働きを妨げるだろう想像は容易ですね。

 圧送交換完了後


エンジンを稼働させて交換する圧送交換だからこそ、ここまでしっかりキレイな状態へ交換出来ました。

もちろん、交換後は低速域のギクシャク感も解消、スムーズな走り出しが戻りました。
トルク感も上がり、またまた気持ちの良い乗り心地(運転心地と言わないのは不思議ですね)に。
喜んでいただけました。


ご利用ありがとうございました。


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自社工場ですべての整備を行います。
見積もりは事前にメールでやり取り、施工は最短ご来店当日完了(車種、整備内容により)


そもそもトランスミッションオイルの圧送交換とは?
こちらのページでご確認ください↓

■まず、トルコン太郎とはなんだろう?からご説明したページです
トルコン太郎圧送交換とは?

■輸入車の圧送交換施工事例ブログへの各リンクページです
輸入車圧送交換リンクページ

■ブログに掲載予定の入庫実績(各情報あり)のページです
トルコン圧送交換 輸入車入庫実績

■アウディ各整備の事例ブログページです
Audiメンテナンス入庫一覧ページ


■アウディトルコン太郎ご入庫一覧(ブログリンクなし)ページです
アウディトルコン太郎入庫一覧ページ2






【お問い合わせの際には】
ヨーロッパ車など輸入車にも圧送交換対応。車種別のアタッチメントをご用意していますが、種類が多岐にわたるため実車を確認しての圧送交換の確認、問診のお時間をいただいています。
その際は下記情報をご連絡ください。車検証に記載があります。


【 車 名・車種 】
【 初 度 登 録 年 月】
【 車 台 番 号 】
【 型 式 】
【型式指定番号・類別区分番号】

・現在の走行距離のご連絡
・過去の交換履歴があればその際の走行距離
・現在のお車の状態や症状など

ご相談、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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デフオイル、ハルデックスオイル交換

 フロント下回りはこんな感じ

こちらのA3では、DSGトランスミッションがフロントデフの役割を共用しているため、設定がありません。

 エンジンオイルパンのうしろに

樹脂製、ハニカム状のオイルパンのすぐ後ろにトランスファーがあります。

 トランスファーオイル交換

トランスファーオイルはタイプにより異なりますが、おおよそ0.6~洗浄とオーバーフローを含めておおよそ1リットル。
純正はG052145ですが、ワコーズの適合ギアオイルで対応します。

フィラーホールが非常に小さく、いつも使用しているフィーダーパイプが使用できなかったため、シリンジで注入。

 下回り後側から

下回り中間地点あたり、マフラーパイプが右によけているあたりにリアデフとハルデックスが位置します。

(マフラーがフロントからリアまで一本ものなのにもヨーロッパの風を感じます)

 こちらです

 デフオイル、ハルデックスオイル交換

作業中の画像がこれしかありません!

ですが、リアデフにも適合のちょっと硬めのオイルを充填、ハルデックスオイルもしっかり交換完了。

以上、これで圧送交換と各ギアオイル交換完了です。



トルコン太郎圧送交換・パーツ持ち込み交換整備ご相談はお気軽に

  お電話・お問い合わせフォームよりご連絡ください

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定休日 毎週 日曜日・月曜日・祝日 各大型連休
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