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低ダストタイプブレーキへ
MINIクーパーSD ブレーキ交換

 杉並区からご来店

■MINI COOPER SD
■LDA-XT20M
■2018年式

ブレーキパーツのお持ち込みにてご来店頂きました。
昨年、フロントブレーキパッドとローター持ち込み交換をご利用いただきました。
今回はリアブレーキのローターとブレーキパッドをお持ち込みで交換です。

●パーキングブレーキが電子式でもテスター解除で交換可能です

これを確認しないと、リアブレーキを解除のためのテスターがないと交換が出来ませんのでご注意!

☆ブレーキパーツが揃っていれば、ご来店当日中に施工完了します。
☆ブレーキ警告灯が点灯していても、テスターでキャンセルも可能です。
☆分解整備記録簿をご用意します。

 低ダストタイプのブレーニをお持ち込み

画像手前は新品のブレーキローター。

社外の低ダストタイプをお持ち込み。

特に輸入車は制動力の観点から、ダストが多く発生しがちです。
そこで制動力はそのままでブレーキダストの発生を抑えた製品(いわゆる低ダストタイプ)が、社外メーカーから発売されています。
今回はブレーニの製品。

 ブレーキセンサーも同時に交換推奨

ブレーキ警告灯が点灯していたら、交換は言わずもがな必要です。
今回のように定期交換でのブレーキローターとパッド交換の際にも、センサーの交換は推奨です。
同様の時間、風雨とダストにまみれた環境で使用されたセンサーを再使用はお勧めできません。

 交換前のブレーキローター

経年でローターの耳が経っていますので、交換時期ですね。
感覚的だとブレーキパッド交換2回に1回はローターも同時交換が良いタイミングなイメージ。
もちろん走行距離や、走り方によっても変動します。
車検などの定期点検時に指摘があったら、交換推奨です。

 交換後ブレーキローター

新品のローターはキレイですね。

ただ、交換後に一つだけ注意点が。
交換したばかりのブレーキローターとパッドは、あたりをつけたり面取りなどは施工してありますが、交換前のブレーキング状態とはフィーリングが大きく異なり、制動力が弱く感じます(というか、弱い!)ので、その点をご注意いただいています。

 ブレーキダスト!

取り外したリアブレーキパッドと、そのダスト。
普通に走行していてもこれだけのブレーキが溜まっているんですよ。

ホイールが汚れる原因ナンバーワン、ブレーキダスト。
低ダストに変更するだけで、ホイールの汚れが目立たなくなったと交換後にお話を伺うこともしばしばです。


ご利用ありがとうございました。

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