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昭和58年 マツダ ルーチェ 車検切れ車両
車検取得の前にほぼレストアに近い整備施工

 2013年の思い出のメンテナンス事例リバイバル。
当時のブログを加筆修正して再掲しています

リバイバル!メンテナンスの他事例はこちらのページでご覧ください



こちらのマツダルーチェさま、長期間お預かりした経緯もあり大変思い出深い作業となりました。

まずお電話にてお問い合わせをいただきました。
オーナーさま、こちらのルーチェにはいろいろと思い出があるとのことで、どんなに時間と費用が掛かってもいいので整備と車検取得は可能でしょうかとご相談をいただきました。
強く復活を望まれていましたので、そのままお引き受けの流れにてご入庫の段取りを。

まず、車検が切れて数年経過、そのまま放置をしてたのでバッテリーはもちろん駆動系やゴム関係はまず劣化しているのは想像に難くなく、その通りでした。
自走はもちろんできませんので、レッカーにてご入庫。当時は損保会社のレッカーサービスはあまりない時代だったので、JAFさんをご利用でご来店いただきました。
画像からも判断できるように、長年動かされていないのが分かる様子です。
遠い記憶では、タイヤのエアーも4本ともすべて抜けきっていて、エアーを注入しながら移動しました。
もちろん、エンジンもかかることはない状態です。

ワイズガレージ車検基本料金ページはこちらをご覧ください

 もちろんのキャブ車!

いまではあまり見なくなったキャブ車です。
ですがワイズガレージのスタッフは、キャブ車も取り扱いもお任せください。(といっても、整備は整備はほとんど部品を交換することから始まるのですが。その交換の判断の基準の見極めなどに経験の差が出るのだと思います)
ただただ交換するだけの整備工場ではありませんよ!

 壊滅状態

ひとまず車両全体をチェックし、要整備個所をすべてピックアップしていきます。

車検の取得も念頭に、ブッシュ類もすべてピックアップ。ブッシュやブーツが切れているのはもちろん、厳しい検査員ですと、切れかかったブッシュやブーツでも不合格にされてしまうこともありますので。(安全面を優先するべきことですので当然なのですけどね)
という以前の、車両下回りのゴムやブッシュ関係は壊滅状態でした。

整備関係も、着々と見積もりが進んでいましたが並行しまして、車検の問題。
オーナーさまからのご依頼は、車検証に記載されている所有者に変わりはないのですが、住所が何度か転居を繰り返しているので、今の住所に変更したいとのご希望が。
そうしますと住所変更の必要があり、現住所の管轄警察署での車庫証明の取得からスタートします。個人情報になってしまうので、ナンバーの管轄エリアは申し上げられませんが多摩ナンバーではなかったためナンバーの取得のためその管轄の陸運局まで車両を持ち込む必要があります。
ナンバー変更には手間暇がかかるため、まず最寄りの陸運局で車検を取得したあとに住所変更をすることをチョイス。

クラッチもズルズルの状態

アッパーモールもゴム製品のため劣化

 ほかの部分も同様に劣化

クラッチは長年この状態でよく走れていたものです。つるつるに近い状態で、クラッチが繋がるのにもなかなかのテクニックが必要だったのではないでしょうか。
というよりも、クラッチが繋がらなくなってしまったので長年の放置につながったのでしょう。(お話を伺い忘れ、推測ですが)

フロントガラスのアッパーモールも、このような状態。
ゴム製品のため経年の劣化から、まずモールが劣化しそこから雨の水分が侵入。その水分がボディの鉄の部分にサビを発生させ進行している状態。
これはフロントガラスを一度外し、清掃や防錆処理、板金塗装が必要です。

サビ!サビ!サビ!

ラジエータホースを繋ぐ部分とラジエータキャップ

 水回りも全滅

画像はなんのこっちゃ?という感じでしょう。

水回りも全て全滅ですのでご想像通り、ラジエータも劣化していました。
ただ、新品部品がもう生産終了とのことで、このラジエータを再生することになりました。

残念なことに、再生前のラジエータの画像を撮影しておらずお見せすることができないのですが、この画像の1枚がそのラジエータ内部にたまっていたサビです。

ラジエータホースを繋ぐ部分も、モロモロの状態ですので交換。

 新旧比較

まるで新品のようなラジエータ!本当にこれ現物を再生したものなの!?という感想しか出ません。

エンジンにとっての水回りはエンジンオイルに次いで重要な部分なので、圧のかかる部分はすべて新品にリプロダクト。ご協力いただいたラジエータ専門店さま、ありがとうございます!

部品をただ交換して使い捨てするだけではなく、今あるものを再生したり再利用する技術は江戸の昔から伝わるものだそうですね。昔は各家庭から出る灰でさえ、今でいうところのリサイクル業者が買い取り、肥料にしたり他のものに役立てたりしていたそうです。良い文化ですね。


 あのアッパーモールも

しっかりとフロントガラスアッパーモールも交換、ルーフも塗装しなおしましてきれいな状態へ。
フロントガラス右上の定期点検ステッカーが平成25年になっていますので、平成24年に車検を取得したということで、もう8年前のことなんですね~。しみじみします(2020年現在)

ありがたいことに、その後の2年ごとの車検も、続けてご利用いただいています。
毎回、仕方がないことですが整備が必要な個所はちらほらと出てきますが、まだまだ現役でしっかりと走ってらっしゃいます。
このベルベット調の室内、懐かしいですね。

 エンジンルームもきれいに

ここには書ききれないほどの整備を施工し、書ききれないほどの部品を交換し、書ききれないほどの費用をかけて、安心して乗っていただけるような状態へ復活、車検を無事に取得しました。

樹脂部分にも専用の溶剤を塗布して、再生とまではいきませんがコートしてまた数年は耐えうるように。

 長年放置の水垢なども除去しまして

いろいろな経験をさせていただき、ありがとうございました。

なんだか卒業の気分。。。

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