三鷹市 BMW 528i ヘッドライト内部に結露発生 除去と再発対策 ウィンカー点灯に障害発生中 ワイズガレージ 山吹自動車

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BMW 528i ヘッドライト内部に結露発生
除去と再発対策 ウィンカー点灯に障害発生中

今までで最強クラスの結露!

内部では水滴が流れ落ちています

クローズアップ!

 年末にほかの整備依頼でご来店


こんなにお天気の良い日が続いている2月頭、結露対策施工の523dが出庫したと思ったら入れ違いで528iがご入庫。

実は年末にステアリングコンピュータの不調で数十万円の整備を完了した際に、ヘッドライト結露のご相談もあったのですが年末でオーナーもこれ以上預けられる時間もなく、いったんご帰宅。
そんなこんなで年が明けヘッドライトの水滴は症状に全く解消するそぶりもなく、そうこうするうちに左ヘッドライトのウィンカーが点灯したりしなかったり(ハイフラを繰り返し)の症状が出始めたそうです。
症状から、きっとヘッドライトコンピュータにも水分が侵入してしまっているのでしょう。

ご来店いただくと、年末よりもひどくなってらっしゃる…
内部で水滴が流れ落ちるほどになっていました。
こんな状態、通常はヘッドライトASSY交換でおすすめされる状態です。10万や20万円の費用ではありません。

ですがヘッドライトASSYを交換したとしても、このヘッドライトが曇る症状はヘッドライトのみが原因ではなく車の構造や経年の劣化による問題なども関わっているため、時間が経過すればゆくゆくは同じ症状が発生する可能性があります。(新車でもこの症状はクレーム対象として扱われません)

機能的に壊れていなければ、水滴の除去と再発の対策さえ施工してしまえば既存ヘッドライトは問題なく使用できます。

点灯・不点灯を繰り返しているとのことなので、ヘッドライトコンピュータもしっかり乾燥させてヘッドライトの点灯チェックをし、もし不点灯などの症状に変化が無かったら交換することを検討してみたい、とのオーナーのご希望がありました。
かしこまりました、お任せください!


BMWのほかのメンテナンスはこちらの一覧からどうぞ

BMW ヘッドライト内部水滴 解消&対策整備入庫一覧
BMW メンテナンス一覧

各関連パーツを取り外し

ヘッドライト上部には砂やホコリが溜まっています

取り外し完了

水分がひどい。。

 まずヘッドライトを取り外します

取り外してヘッドライトの状態を確認します。

水滴除去&対策の整備内容としては
①車体からのヘッドライト取り外し
②ヘッドライトのチェック
③ヘッドライト内部の乾燥
④対策部品の取り付け・チェックと修正
⑤車体へのヘッドライトの戻し作業
⑥しばらく時間をおいてのチェック(様子見)

です。


まずチェックと乾燥に時間がかかることがあり、数日~1週間ほどのお車のお預かりをご予定いただいています。
ヘッドライトの結露の解消状況によってはもう少し早くお渡しできることもありますが、大体急いで整備したものは再発しやすい傾向です。
急がば回れ。

ヘッドライト上部、砂やホコリなどが溜まっています。
結露解消依頼でご入庫の大体のヘッドライトはこのような状態です。
この部分には構造上のカバーが取り付けられていますので、通常の清掃や洗車では目も手も届かない場所です。こうなってしまうのはどうしようもありません。

以下、ほかのヘッドライト結露修理事例でも記載しています内容をコピペにてご案内!

BMWのヘッドライト(特に左側)が水滴でくもる症例、じつは車の構造によるものです。※
エンジン回りの湿気がうまく排出されず、水分がヘッドライト内部に侵入してしまって起こる現象。
この対策品(名称を失念)を取り付けることによって、適切な箇所への湿気の排出の誘導が出来るように。
対策部品に取り換える前にしっかりとレンズ内の水滴の除去作業をし、対策部品を取り付けます。
この作業を怠ると、結露による水滴はまだ残ったままとなってしまうことも多いので慎重に時間をかけて作業します。

※ほかにも経年車についてはコーキングの劣化などからの水分の侵入などの可能性もあります。この対策部品によって症状が改善されたお車も多くありますが、なかには症状が再発してしまうお車もあります。その際は無料再作業の対象外となりますことをご了承の上での作業受け付けとなります。
2022年現在その再発のハードルを探求心で克服し、再発ほぼゼロ!(稀に再発のお車もありますが、お渡しから3か月以内の再発は無償再施工をお約束)

水!

ヘッドライトコンピュータも取り出してチェック

 ヘッドライトの中から

ヘッドライトをさかさまにして振ってみると、水がボタボタボタっと流れ出てきました。
これでもまだまだ内部に残る水分。あとは時間をかけて乾燥するのみです。

ハイフラの症状が出ているヘッドライトコンピュータもおそらく水分が侵入していると思います。
取り出してチェックします。

 基盤も水で濡れていました

基盤の部分の緑色がテラテラして見える部分、こちらは全て水で濡れています。
ちょっとパパっと振ってみると、水分が落ちてきます。
出来ることはしっかりと乾かすことです。
慌てず、ゆっくり乾燥させます。

 ヘッドライトも清掃

経年でたまりにたまっていた汚れを清掃し、外側も今のうちにチェックしヘッドライト内部を乾燥させているその間には、結露防止のための対策を進めています。
対策パーツ取り付け以外にも色々と施工しています。

ここで一つ注意です。
この対策の施工はヘッドライトを分解することはしません(いわゆるカラ割り)。
ですので、ヘッドライト内部の水滴が蒸発した後の水滴跡は取り切れませんのんで、その点はご了承いただいてのお引き受けです。

 点灯チェック!

全ての対策の施工が完了、ヘッドライトを点灯チェックします。
ポジションオン、無事に点灯。

※注※
一日で完了したような雰囲気ですが、実は数日の時間が経過しています。

 ヘッドライト

ヘッドライトの点灯確認。
問題なし。

 ウィンカーも点灯!

最後の懸念、ウィンカーです。
こちらも問題なく点灯!
チラついたり、不点灯も無し。
あれほど水にぬれても問題ないものですね、ビックリします。
こんなことで壊れちゃうの!?と思うこともあれば、こんなこともあります。


点灯を確認した後もしばらく点灯をして症状が出ないかチェック、OKなことを確認してオーナーにお渡ししました。
「こんなにすっかり解消できるんだったら、年末に無理してでも依頼しておけば良かった!」
と、ひじょーーーーーーーーーーーーーーーに喜んでいただきました。
喜んでいただけ、スタッフ一同もうれしい限りです!

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