G31 523d 社外ブレーキ持ち込み交換 ブレーキパッドとローター交換
BMWG31 523d ブレーキパーツ持ち込み交換整備
最終更新日 2024年10月12日
気温もぐっと下がり、車での遠出も楽しくなってくる季節です。
お出かけ前のブレーキメンテナンスのご用命が増えてくる時期です。
お問い合わせフォームよりご相談。
メールでお見積もりをご案内、即決で整備のご依頼をいただきました。
部品はネットで購入・到着後、そのパーツをお持ち込みでオーナーさまご用意です。
フロント左右のブレーキパーツ交換ご予定、社外ブレーキパッドとディスクリーター、センサーお持ち込みで交換のご依頼です。
ネットでのパーツ購入はまだまだ不安、という方はこちらのページをご覧ください。
ブレーキパーツ持ち込み交換 購入方法等ご案内ページ
■BMW 523d G31
■令和1年登録
■型式 3DA-JP20
■6万km走行
年式では新車から初回車検のタイミング。
走行距離は6万kmと、ブレーキパッドとローター交換するにはちょうど良い頃合いです。
輸入車では、走り方にもよりますが市中走行が多い場合は走行距離2~3万㎞でブレーキパッド交換、5~6万kmでパッドとローター同時交換のタイミングです。
オーナーさまご持参のブレーキパーツは、breni(ブレーニ) DFP seriesです。
純正パッドの性能をターゲットに設計された低ダストパッド。高次元の低ダスト性能、制動力、乗り心地の良さを実現。ローターの減りも大幅削減。
の社外ブレーキパーツです。
ディクセルに次ぎ、ブレーニをお持ち込みのオーナーさまは体感的に増えています。
よく、「社外ブレーキパッドや低ダストタイプのブレーキは、ちゃんと止まりますか?」とご質問いただきますが、まず問題ありません。
常日頃から200㎞/h以上で飛ばして走っている車両だったらブレーキの効きのよい純正ブレーキをお勧めしますが、日本のようにまず100㎞/h以上出す環境がほぼない場合は低ダストタイプでも十分です。
交換前のブレーキは、ご入庫いただく車両のほとんどはこのような状態です。
まずはキャリパーのカバー部分(シリンダーボディ)を取り外し。
ブレーキ周りの真っ黒さが目立ちます。(左ブレーキ交換後のため余計に)
これだけブレーキ周りがダストで汚れているということです。
いつも使用しているディスポーザブルグローブがなくなってしまい、お久しぶりの軍手での整備です。
赤丸印部分にご注目ください。
ブラケット部分にダストが堆積しているのが見えます。
こういったブレーキダストはブレーキ周りのあちこちに付着して堆積しています。
それらも完全に!とはいきませんができる範囲で清掃します。
急ブレーキ単体で見た場合の1枚上の画像では、「まだまだ余裕あるね!」の雰囲気をまとっていましたが、新品ブレーキパッドと比較すると心もとない残量。
次の法定12か月点検時には確実に交換推奨です。
こうしてみると、旧ブレーキパッドは新品の半分ほどの厚み。
特にフロントは制動時にフロント荷重になるためリアよりもパッドの減りが早い傾向です。
そのためフロントの交換割合が多いのですが、近頃の4WD車両ではリアが自動ブレーキシステムの場合はリアブレーキパッドの減りも顕著傾向へ。
低ダストタイプへの変更ですので、ダストもかなり低減予定。
ホイールが汚れていると、どんなにボディを手入れしていても車全体が汚れているような印象に見えますので。
低ダストブレーキに期待大です。
キャリパーブラケットも取り外し、旧ローターを取り外してまいります。
(タイヤハウスカバーが濡れているのは、ご来店当日雨が降っていたため)
短期間でのローター交換なので固着もなく、すんなり取り外れてくれてうれしい!
なかなか外れないのはとんでもなく外れないのでハンマーで裏側からぶっ叩いてようやく外れる、というものもあります。(経年&低走行車両によくあります)
ここではバックプレートなどにもダストが付着しているので清掃します。
すでにブレーキの熱で焼き付いたダストはどう頑張っても落とせないので、落とせるダストを落とします。
新ローターを取り付け、ブレーキパッドも装着してホイールをもとに装着し、トルクレンチで確実に増し締め。
作業はここで完了です。
ホイール脱着作業は簡単で誰でもできるDIY整備に思われがちですが、実は気を付けなければならない整備です。
過去にはオーナーご自身でホイールを脱着交換後、走行中にゴリンゴリンと異音がし始め走行が不安になりレッカー搬送でのご入庫車両がありました。
チェックしたところ、ナットの増し締め不良で走行中に緩みハブボルトが全部傷ついて交換が必要になりました。
DIY整備で費用をかけずホイール交換が施工できても、そのあとに数万円の故障修理代が発生しては本末転倒です。
ナットの締め付け不良で走行中にホイールが外れる、痛ましい事故も記憶に新しいです。
そんなことにならないよう、ボルトの増し締めトルクは基準値が定められています。
締めこみすぎても壊れてしまうので、トルク値は守って増し締めしましょう!
作業が完了したからとすべて完了したわけではありません。
次にテスターを使用してブレーキ残量の情報をリセットしデフォルト値(100%)へ戻します。
そしてそれが終わってもまだ完了ではありません。
臨時分解整備記録簿のご用意です。
最後に各部点検、異音がしないかなどチェックしながらのテスト走行をしたら、ようやくすべての作業が完了です。
ご利用ありがとうございました。
BMWメンテナンス一覧
●バッテリー持ち込み交換やブレーキパーツ持ち込み交換整備、トルコン太郎圧送交換の各メンテナンスリンク一覧あり
ブレーキパーツ持ち込み交換 購入方法等ご案内ページ
●ネットでの持ち込みブレーキパーツ購入方法などご案内 No.623
ブレーキパーツ持ち込み交換 ご入庫事例ページ
●ブレーキパーツ持ち込み交換 入庫実績ページ No.181
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2.車名:
3.車台番号:
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