トルコン太郎設置店 ATF圧送交換施工 ワイズガレージ東京
0422-31-0430
東京都三鷹市深大寺2-19-2
当店は外注ではなく、自社工場ですべての修理を行います。
見積もりは事前にメールでやり取り、施工は最短ご来店当日完了。
そもそもトランスミッションオイルの圧送交換とは?
こちらのページでご確認ください↓
■まず、トルコン太郎とはなんだろう?からご説明したページです
トルコン太郎圧送交換とは?
トルコン太郎圧送交換・輸入車の入庫実績を簡単な車両情報などと合わせ随時追加中です。
同じ車両・同じ症状があるかもしれません。
そのほかにもアウディ車両のトルコン太郎圧送交換事例はこちらのページでどうぞ。
■アウディトルコン太郎ご入庫一覧(ブログリンクなし)ページです
アウディトルコン太郎入庫一覧ページ2
【DSGオイル圧送交換】
■アウディ S4 DSGオイル圧送交換 オイルパン脱着内部清掃 No.276
■アウディ Q7 DSGオイル圧送交換 オイルパン脱着内部清掃 No.383
■アウディ TT DSGオイル圧送交換 変速ショック解消 No.17
【ATF圧送交換】
■アウディ S4 アバント ATF圧送交換 No.60
■アウディ S6 ATF圧送交換 No.495
■アウディ S8 ATF圧送交換 No.607
■ATF圧送交換ベーシックコースご利用
■初度 平成25年
■型式 ABA-4HCGTF
■走行86,500km
◎4万km時点、ドレインアウト交換歴あり
◎不調無し、予防整備メンテナンスにて
ID 607
※乾式DSGオイルは圧送交換不可です
アウディ 整備事例ページはこちら
圧送交換他の整備事例がご覧いただけます
■ATF圧送交換ベーシックコース
■初度 平成21年
■型式 DBA-204077
■走行90,000km
◎冷間時にジャダーや振動を感じ不快なため改善目的で圧送交換希望
ID 10220820
メルセデスベンツ 整備事例ページはこちら
圧送交換他の整備事例がご覧いただけます
【DSGオイル交換】
■VW ゴルフ5 DSGオイル圧送交換 No.210
■VW パサート DSGオイル圧送交換 No.472
■VW パサート DSGオイル圧送交換 No.68
■VW シロッコ DSGオイル圧送交換 No.605
【ATF交換】
■VW ビートル ATF圧送交換 No.350
■VW ゴルフGTI ATF圧送交換 No.253
フォルクスワーゲン 整備事例ページはこちら
圧送交換他の整備事例がご覧いただけます
ポルシェのトルコン太郎圧送交換をはじめ、整備の事例をご覧いただけます
■MINI クロスオーバー クーパーⅮ トルコン太郎でATF定期圧送交換 No.326
■MINI クロスオーバー ATF圧送交換 No.293
■MINI R56 ATF圧送交換 No.390
■トルコン太郎 ATF圧送交換 ミニ R56 CBA-SU16 No.639
■MINI ONE ATF定期交換・圧送交換 No.571
■トルコン太郎 ATF圧送交換 ミニ R56 CBA-SU16 No.639
トルコン太郎の圧送交換以外のメンテナンスはこちらのページで
【DCTオイル圧送交換】
■V40 ATの不調解消 DCTオイル圧送交換 No.364
■V50 トランスミッション性能低下アラート出現 ローギアのままシフトチェンジしなくなった No.532
■V50 トルコン太郎でDCTオイル圧送全交換 過去の交換履歴不明 MB4240S No.357
■V50 DCTの変速ショック改善 DCTオイル圧送交換 No.285
■V50 過去DCTオイル未交換 シフトアップ&ダウン時変速ショックを解消 No.524
■V60 DCTオイル圧送交換 No.352
■V60 トランスミッションセイノウテイカ 3速固定症状あり No.568
■V60 冷間時の酷い不調や変速ショック解消 DCTオイル圧送交換 No.386
■V60 DCTオイル圧送交換 No.470
■V60 走行中に勝手に変速を繰り返す重症症状を圧送交換で改善 No.474
■V60 トランスミッションセイノウテイカ DCTオイル圧送交換 No.483
【ATF圧送交換】
■V50 ATF圧送交換 56000km 特に不調はないが長く乗りたいためリフレッシュ No.526
■ボルボ940GLEエステート 12万km走行 9B230W トルコン太郎ATF圧送交換 No.339
■ボルボ940 16万kmATF過去未交換でも施工可能 No.239
■ボルボ940 ATF圧送交換 9B230W No.395
・人気車種のため相対的に不調が目立つ
・DCTオイル交換がATFほど日常的ではない
・DCTオイル交換には専門性と知識とテスターが必要
なため、不調症状報告が多いように感じがちです
【こんな症状も解消可能】
・トランスミッションセイノウテイカとインジケータに表示された
・3速固定になってしまう
・冷間時の変速ショック
・アクセルレスポンスが悪い
・停止直前ドン!とショックが来る
・坂道でパワーが無い
・ギア抜けする、ギアが滑る
・走行不能になる
などなど、ほかにもさまざまな症状が!
でもこれらは、エンジンを停止して再始動すると解消されてしまうので放置しがちな不調症状です。
トルコン太郎以外の、ボルボメンテナンスはこちらで
はい、過去ATF未交換でも圧送交換では施工可能です。
通常のドレインアウトだと断られてしまう10万km以上走行した過去未交換車両でも、圧送交換だったら問題なく施工可能です。
交換後のATトラブルを引き起こさないように交換ができるシステムがトルコン太郎圧送交換です。
ATFを交換しなかった数年間に、ATF内には鉄粉やスラッジが浮遊しATオイルクーラーやホース内壁にもスラッジなどが付着している状態です。
それらをエンジン稼働状態(もちろんATも稼働)多い油量でその圧でスラッジ等を輩出するシステムです。
もっと詳しくは圧送交換とはページをご覧ください。
もちろん輸入車にも対応していますのでご安心ください。輸入車の圧送交換事例は質問コーナー以降ご案内しています。下の方へスクロールしてください。
オイルの適合や部品の適合は車台番号などの車両情報をご連絡いただければ、圧送交換の概算お見積もりをご案内しています。
はい。圧送交換出来ます。
ATF、CVTフルード、DCTオイル、PDKオイル、DSGオイルの圧送交換が施工可能です。
車両によって使用するオイルが異なります。間違ったオイルを交換するとトランスミッションが壊れるため、ご不明な場合はお問い合わせください。適合確認いたします。
トランスミッション内部的な故障以外は圧送交換で解消可能です。今までの経験則から、トランスミッションの各不調 ■変速ショック ■アクセルレスポンスの悪さ ■停止直前の大きなショック ■冷間時の不調 ■全体的な重さ ■走り出しのジャダー ■登坂での息つき感 などはおおよそオイルの劣化がもたらす不調がほとんど。
不調症状でトランスミッションASSY交換を提案された場合、一度は圧送交換を試してみてはいかがでしょうか。
ベーシックコースやスペシャルコースはご来店当日中完了します。(一部車両を除く スバルやトヨタの液状ガスケット使用車では、ガスケットの完全硬化に時間がかかるため1泊2日を予定しています)
代車は以前はご用意していましたが多くのご希望全てにお応えできなくなり断腸の思いでサービスを廃止しましたことご了承ください。
店舗目前に小田急バスのバス停があり、JR中央線行きと京王線行きのバスが出ています。
クレジットカード、各種キャッシュレス、QRコード決済が一括にてご利用いただけます。
お支払いタイミングは圧送交換完了後、お車お渡し時です。
ご利用がスペシャルコース、車種専用の部品が発生する場合は、部品代の一部をお振込みにて先預かり、オーダーしてご用意しております。(そのためご来店当日中圧送完了が可能です)
はい、ご利用いただけます。
弊社供給時よりも交換工賃等は2倍でのご提供、持ち込み部品に関する各注意事項、不適合の場合の各種ご留意事項をご納得の上ご利用いただいています。
定期交換はもちろん、リフレッシュでの交換から、過去未交換で不調症状を解消したいお車、ここ2年間で数百台とご利用をいただいています。
これから、一部ではありますがご入庫実績をご覧ください。